スペインへの旅15 グエル公園


スペインの旅6日目の午後。
翌日は朝ホテルを出発し飛行場へ、なので観光は、この日が最後です。


グエル公園。


入口の横にあった、蔦をからませた壁。


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私たちが入った入口は坂の上の駐車場の近くだったので、入ってすぐ目にしたのは長い回廊。


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グエル公園はバルセロナの山の手地区、高台にあるので、斜面をうまく利用して回廊が造られています。



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そして単調ではなく、変化をしながら続いています。


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ここはガウディの生涯のパトロン、グエルがガウディに委託した都市開発プロジェクト。当初60戸の住宅を建設する予定だったのが、売れたのは結局2戸。

そのうちの一つがここ、ガウディが晩年を過ごした家です。



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いまはガウディ博物館として利用されています。




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おしゃれな可愛いお家です。新婚さんがお似合いのような、でもガウディは生涯独身だったそうです。




バルセロナの街が一望、海まで見えます。



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こんなに眺めがよくて、とても素敵に整備されたところに、私だったらぜひ住みたいと思うけれど、バルセロナの人々は街に住みたいそうで、便利なところが良いのでしょうね、なので当時は全く人気がなかったそうです。




回廊はまた様子を変え、まるで巨大な爬虫類を想像します。



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恐竜の腹の下を歩いているようです。


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ところどころにこんな仕掛け。


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私の頭の中は、箍が外れたようにただただ楽しい。






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2戸売れたうちのもう一つ、グエル邸。現在小学校として利用されています。



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公園の中心には広場。


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広場を囲うように、外周に沿って設けられたベンチ。



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柔らかな曲線に、破砕タイルの象眼模様、助手のジュジョールによるものだそうです。



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人間工学に基づいて設計されたものだそうで、座ってみると確かにすわり心地良かったです。


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そして驚いたことに広場は、ドーリア式の86本の柱で支えられています。



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広場の外周に設けられたベンチの背もたれの裏側にも、破砕タイルが貼られていて、素敵な模様が描かれています。



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階段を下りて、広場の下へ。


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白いタイルが貼られていて、明るい雰囲気を醸し出しているようです。


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太い柱の中は空洞で、広場に溜まった水が流れるようになっているそうです。

この地が住宅地として計画されていた際に、住民が使用する市場になる予定でした。




天井にも素敵な模様が描かれています。


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正面入り口に建てられた建物。


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おとぎの国の家のようです。




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かわいいです。

この2棟は、それぞれ守衛所、公園事務所として造られましたが、現在ではおみやげ売り場になっています。
たくさんの人々で賑わっていたので、入ってゆっくりと観る時間がなかったことが残念。






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広場へと続く階段のなかほどに、公園内の人気者「トカゲの噴水」。


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ぜひもう一度、今度はフリータイムでバルセロナを満喫したいです。





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