スペインへの旅3

半年ぶりでスペインへの旅の写真の続きです。

スペインへの旅2日目、朝のスペイン広場からバスで王宮へ。



DSC_0499.jpg


王宮は小高い丘の上に建っています。




歴代の王が暮らした宮殿で、西ヨーロッパの中では最大規模の大きさ、2700を超える部屋があるそうです。


DSC_0507.jpg




DSC_0508.jpg





もともとはイスラム教徒によって要塞の目的で9世紀に建てられ、その後、代々のスペイン国王が増築や改築を行ってきたそうです。


ざっとスペインの歴史を調べました。

先史時代からイベリア半島に人類が住んでいましたが、紀元前200年頃にはローマ帝国の支配下になり、500年以上続き、キリスト教が伝えられ、スペインの言語、宗教などの基礎がつくりあげられました。

8世紀には、イスラムの支配下になり、11世紀からはレコンキスタ、16世紀からの大航海時代、20世紀からは立憲君主国家となりました。



1612S-0515.jpg




DSC_0522.jpg



この宮殿は、18世紀に火災に遭い、 再建は火災の5年後の1738年から行われ、当時建設を指示したカルロス5世がフランス出身だったためか、パリのヴェルサイユを彷彿とさせる荘厳な宮殿が完成しました。
再建後は20世紀前半まで王族がここで暮らしていました。

現在の王族はマドリード郊外にあるサルスエラ宮殿に住んでいて、王宮はスペイン政府が所有していますが、今日でも王族の重要な行事はこの王宮を使って行われるそうです。



このツアーは宮殿内の見学はなし、早朝だったので、まだ入り口も閉まっていました。

中はため息がでるほどの豪華さだそうです。再び訪れて、ぜひ宮殿内を見学したいと思います。





屋上には見事な彫刻、歴代の王と、王家の紋章。



DSC_0516.jpg





1612S-0518.jpg





王宮の前には、広場、オリエンテ広場があります。中央の噴水はフェリペ四世の騎馬像。


1612S-0526.jpg


1808年から1813年までスペイン王であったホセ1世は、中世以来の住宅が立ち並んでいた場所を一掃させ、市内全体の道路とアクセスの良い都市計画を練り、広場を完成させました。王宮の東にあるので、オリエンテ広場と名付けられました。


向かいの建物は王立劇場。





広場の両脇には、彫像が並んでたっています。


1612S-0534.jpg





歴代の王たちの彫像20体。西ゴート王5体、レコンキスタを行ったキリスト教王国の王15体だそうです。


1612S-0532.jpg


スペイン語が読めないので、この王が誰なのか、さっぱりわからない。




この王は、この彫像からすると、勇猛に戦った王かなと。


1612S-0538.jpg



ヨーロッパの彫刻は素晴らしいですね。




スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する