2017京都へ④


前回の天橋立の続きです。


岩見重太郎仇討の場の石碑。


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岩見重太郎は桃山から江戸時代に活躍した剣豪。

父の仇討のために、仇である広瀬軍蔵、鳴尾権蔵、大川八佐衛門を追って各地を旅したとされ、その道中で怪物退治をはじめとする数々の武勇談を打ち立てて、天正18年(1590年)、天橋立にて ついに三人を討ち果たしたとされています。

講談や歌舞伎などで有名で、数十年前までは多くの人々に知られていたそうで、浮世絵にも描かれています。





刀の切れ味を試した、岩見重太郎試し切りの石です。


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観光客のために休憩所も整備されていました。


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トイレも何か所も設置されていて、安心してのんびり歩けます。





蕪村の句碑。


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「はし立てや松は月日のこぼれ種」と書かれています。




天橋立神社。


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神代の昔、神の通い路が海に落ち、龍神が 一夜にして土を盛ってつくり上げたという”天橋立”
八大龍王をお祀りされています。




この井戸は「磯清水」といいます。


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海に囲まれていますが、真水であることが有名。

平安時代に和泉式部が「橋立の松の下なる磯清水 都なりせば君も汲ままし」とよみました。地域の人に長年守られ、昭和六十年に日本の名水百選の一つに選ばれました。

飲んでみると、真水。小巻もたくさん歩いたので、美味しそうに飲んでいました。


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御手植えの松。


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大正5年に昭和天皇が皇太子時代に御手植えされた松。

皇族の方々が視察に何度も来られているようで、他にも御手植えの松がいくつもありました。




百貫松。重さではなく、千貫文目の価値があると言われた名松。


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夫婦松。


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このほかにも羽衣の松、見返りの松などと名づけられている名松がたくさんありました。



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船着き場で観光船に乗船。船はワンコもOKです。


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船から投げてもらえる、かっぱえびせんのためにカモメがたくさん。


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約12分で向こう岸に。歩きは約1時間かかりましたが。





船着き場のすぐ隣にある知恩寺。


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境内はそれほど広くありませんが、立派なお堂があり、文殊菩薩の霊場で、日本三文殊のひとつだそうです。


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立派な塔もありました。


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ここのおみくじは扇。


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私は中吉。貴船神社の水おみくじも中吉でした。



天橋立を一望できる展望台は天橋立の南北に2箇所あり、笠松公園へ行かなかったことをちょっと残念に思いましたが、府中地区の天橋立ビューランドへ。

ケーブルカーもありますが、ワンコは抱いてリフトに乗ってください、ということで、私は小巻をしっかり抱いて、リフトに乗りました。

写真を撮りたかったのですが、危険なので、無理せずに。




素晴らしい眺め。


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さらに上から眺められる展望台がありました。


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小巻はもうお年なので、階段の上り下りは避けて、下で待っててもらいました。


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天橋立、よかったわ。




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