2017京都へ③


京都3日目は、天橋立へ。

京都縦貫自動車道が開通したので、それまで3時間以上かかっていたのが、1時間ちょっとで天橋立へ。
丹波の山々の山道を走ったのが、トンネルで直進、早くなったわ。


途中のパーキングエリアからの眺め。


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新しいので、きれいです。




新緑の山々は、さまざまの木々の緑できれい。


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駐車場に車を止めて、徒歩で天橋立へ。


川のように見えますが、海です。右側は中州。


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船着き場。


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たくさんの船がお客の呼び込みにせいを出していましたが、行きは歩いて、帰りは船の予定で、まずは橋を渡ります。





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向こう岸に見えるのは智恩院。


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白砂のきれいな海水浴場。


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橋を渡ってすぐに、はしだて茶屋が。


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レンタサイクルもしています。




店外の縁台はペットもOKなので、少し早めでしたが昼食。



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あさり丼、1,000円。あさりがたっぷり入っていて、美味しかったですよ。




さて、昼食後、歩きます。


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宮津湾、対岸に見える白い建物は、天橋立宮津ロイヤルホテル。



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与謝野寛、与謝野晶子の歌碑。


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小雨はれ みどりとあけの虹ながる 与謝の細江の 朝のさざ波    寛
人おして 回旋橋のひらく時 くろ雲うごく 天の橋立    晶子

与謝野寛が加悦出身だったこともあり、夫妻はたびたび天橋立を訪れ、多くの歌を残しているそうです。




天橋立の由来は、「丹後風土記」によると、伊射奈芸命(いざなぎのみこと)が天界と下界を結ぶために、梯子を作って立てておいたが、命が寝ている間に海上に倒れ、そのまま一本の細長い陸地になったのが天橋立だと記されています。

白い砂と約5,000本の松でできており、その美しい姿は古くから多くの人々に愛され、日本三景のひとつになっています。


しかし、現在の天橋立は、腐植土がありすぎて、そのことにより、松以外の植物が育ちやすい環境になっています。
そして、松自身も根があまり育たなくても十分栄養をとることが出来るため根元がしっかりしておらず、幹ばかりが高く育ってしまい、バランスの悪い状態になっています。

平成16年の台風23号の際には、松が根から倒れる例が多くあったそうです。



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腐葉土や下草を取り除いたり、白砂を運んで海岸を守ったりと多くの人々が、天橋立の未来を考えて保全活動をしているそうです。



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