スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2017テーブルウェアフェスティバル①

スペイン旅行記の途中ながら、先日行ってきたテーブルウェアフェスティバルが素敵で、いっぱい写真を撮ったので、それを整理しながらのブログです。


出かけたのは2月5日の日曜日、開場して間もなくの会場です。


1702T-2944.jpg





まずは、入口から右手の陶磁器ブランドエリアへ。



ブランドの知識はほどんどない私でも、とっても素晴らしいと感激です。


ドイツを代表する幻の名窯ニュンヘンブルグ。


1702T-2946.jpg



ニュンヘンブルグ窯はバイエルン王国が代々持ち続けけた窯。約260年の歴史があるそうです。

ニュンヘンブルグ城内に工房があり、敷地内を流れる小川の水流で水車を回して動力にする、昔ながらの工法で成形から絵付けまで、最低15年の修業を経たマイスターたちによる手作業で施されます。
265年前の創業時とほぼ同じ絵の具で絵付けを施すなど、圧倒的に流通量が少なく、愛好家からも憧れの的とされているそうです。




ティーセットと一緒に飾られているアニマルボールのウサギ、可愛い。



1702T-2948.jpg



他のブランドが生地を半年〜1年土をねかせるのに対して、ニュンヘンブルグは1〜2年ねかせるので、生地を薄くのばすことができ、日に透けてしまうほど薄くて繊細なのだそうです。





ベリーク。


1702T-2947.jpg


北アイルランドの名窯です。大理石にも似た感触を持ち、非常に軽くて薄く、強度性に富み、光透過性もあります。ベリーク製品は、製品の鋳型形成から絵付けまで全て手作りで、世界にふたつと同じ製品はないそうです。

1857年の創業当初から「自然の温もりをデザインに」をモットーに、テーブルに飾られたビオラと相性抜群でした。




ハンガリーの名窯、ヘレンド。ヘレンドはハプスブルク家の内遣い用の食器として使われ、愛された名品です。


1702T-2950.jpg


メモリアルローズ。2016年のヘレンド開窯190周年を記念して制作されました。



ティータイムのコーディネートは、ピンクで統一され、添えられていたスイーツの美味しそうなこと。


1702T-2949.jpg




ヘレンドのアポニー・グリーン。


1702T-2965.jpg






インペリアル ポーセリン。1744年にサンクト・ペテルブルグに設立されたロシアの名窯。


1702T-2952.jpg





コバルトネット。可愛い絵柄のシュガーポットの赤色がより青を引き立てているようです。


1702T-2951.jpg





フランスの磁器メーカー、 ロール・セリニャック。1919年にパリで創業したブランド。リモージュの磁器に絵や金彩を手描きで描いて製造、すべてハンドペイントでキュートなデザインにファンも多いとか。



1702T-2954.jpg



こちらは、マリーアントワネットというシリーズだそうで、イメージにぴったり。
でも、実はマリー・アントワネットは青や水色が一番好きだったそうで、こちらはブルーバージョン。



1702T-2958.jpg





ジアン。


1702T-2959.jpg



190年以上の歴史を誇るジアンは、鮮やかなロイヤルブルーから深みのあるナイトブルーまで様々なテイストの青色を表現していて、ジアンブルーはフランス人なら誰でも知っている、濃紺の美しい陶器製品で、大変人気だそうです。

この食器を見て納得です、フランス人の色彩感覚は本当に素晴らしいです。




チェコ&スロヴァキアのガラス、エーゲルマン。


1702T-2968.jpg




オーストリアのガラス工芸メーカー、ロブマイヤー。


1702T-2972.jpg





小樽の北一硝子。


1702T-2973.jpg






この小さなランプ、可愛いよね。


1702T-2974.jpg





ベネツィアンガラス。


1702T-2978.jpg




シャンデリアも素敵でしたよ。


1702T-2980.jpg





それからこの繊細さ。


1702T-2984.jpg



1702T-2986.jpg





このフェスティバルはお花も素敵にコーディネートされていて。


1702T-2969.jpg



春が待ち遠しいわ。



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。