ポルトガルへの旅⑯

ポルトガル5日目、ブサコから専用バスでオビドスへ。

城壁に囲まれた、「谷間の真珠」と呼ばれる絵のように可愛らしい街です。



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町の入り口でバスを降り、西門、通称ポルタ・ダ・ヴィラへ。


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アーチ状の通路の内側は、18世紀のアズレージョで覆われています。


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オビドスのメインストリート、ディレイタ通り。


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石畳の細い道の両側に、お土産物屋やレストランなどが並んでいます。


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ここで、ファドのCDを視聴させてもらい、買いました。


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路地の奥には民家かしら、可愛らしい花が咲いています。


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オビドスの人口は800人ほど。歴史は、ローマ時代に海からの敵の侵入を防ぐため、砦が築かれたことに遡ります。

イスラム教徒に征服された後、レコンキスタによりムーア人の支配が終わると、町の再建が行われました。

1282年にはオビドスを訪れすっかり魅了されてしまった王妃イザベルにディニス王が町を贈り、以来1834年までオビドスは代々の王妃の直轄地となりました。




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町の中央に位置するサンタ・マリア教会。私達は外から眺めただけでしたが、内部の壁は17世紀のアズレージョで覆われいるそうです。



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オビドスのお酒ジンジャ。サクランボを漬け込んだ果実酒。



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小さなチョコレートのカップで、漬けこまれたサクランボを添えていただきました。甘くておいしかったです。


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もちろん、チョコレートのカップも食べました。ウィスキーボンボンを食べたような感じ。




この可愛らしい建物はホテル。館内は、アンティークの調度品が飾られ、客室はおしゃれなインテリア雑誌を見ているようだとか。



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通りの突き当りはサンティアゴ教会。



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教会に入ってみたら、いまは本屋さんになっているようです。



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教会からの町を振り返ってみました。


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城壁の上を歩く人もいるようですが、私たちは城壁の外側に出てみました。


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眼下一面に広がる田園風景。


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野の草花も可愛らしく。


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金網の向こう側には鹿。


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ベンチも設置されていて、私たちはのんびり田園風景を眺めながら、前日コインブラで買ったメレンゲの残りを食べて幸せ。


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城壁に沿った遊歩道をゆっくりと歩き、再びメインストリートへ戻りました。


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昼食を入口付近のパン屋さんでいただき、集合場所の駐車場へ。




途中で見かけた草花。


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とても素敵な町、とても幸せな気持ちになった町でした。



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