ポルトガルへの旅⑥

前々回のブログで書いた、菖蒲の宮野梨園の楽天市場店は、楽天の和梨のランキング、
リアルタイムランキング1位2位を獲得しましたヾ(・∀・)ノ。それからデイリーランキングも1位獲得ヾ(o´∀`o)ノ。
よかった。







さて、前回の続き。
専用バスで対岸のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアへ。




ドン・ルイス1世橋のたもとから、ロープウェイがでています。


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川にはワイン樽を積んだ船、ラベーロ。


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何隻も川辺に横付けされていて、いい感じでした。


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が、ワインの運搬は1960年代にトラックや鉄道になり、これは「浮かぶ広告塔」としてドウロ川に彩りをそえています。
でも、年に一度、6月の聖ジョアン祭りには、ラベーロのレースが開催されるそうです。




対岸のポルトの歴史地区が一望。


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中央の高い塔はグレゴリス教会の塔。歴史地区の一番高い場所に建ち75mの高さだそうです。




見学したワインセラーはここ、サンデマン。


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黒マントとソンブレロの姿がトレードマーク。

ポートワイン醸造が盛んになったのは、17世紀にスペインに対抗する手段として関税特権を与えられたイギリスの企業が進出したためで、サンデマンも1790年にスコットランド人のジョージ・サンデマンが創設者。




入口。壁に記されているのは、ドウロ川の氾濫の時の水位、ここまで水が来たと。


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セラー入口。


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ずらりと並ぶワイン樽。長い時間をかけてオークの樽で熟成させるそうです。


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このように大きな樽がいくつもありました。


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ポートワインといえば、赤玉ポートワインという甘いお酒がすぐに頭に浮かぶのですが。

ポートワインはドウロ川上流域で収穫されたブドウから造られます。9月中旬に摘み取られ、絞り出されたブドウ液は樽に詰められて冬を越し、この地に運ばれ熟成と瓶詰がおこなわれます。

ポートワインは、まだ糖分が残っている発酵の途中にブランデーを加えて酵母の働きを止めます。だから甘くて強いワインなのね。
食前酒や食後酒として飲むのが一般的だそうです。



ジオラマ。山の斜面に広がる段々畑で、ブドウは育てられます。


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セラー見学後は、テイスティング。このガラスの向こうに長いテーブルが並べられ、赤と白のポートワインの試飲。


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売店もあり、ワインセラーを案内してくれたイケメンのお兄さんは、案内後にすかさず売店の店員になっていました。
売店には試飲したものと同じポートワイン、もっと高級なものなどがきれいに並べられていました。




外に出ると、サンデマンの前の広場では、多くの人々でにぎわい、ヴァイオリンを演奏している人もいました。


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街中で聞く生演奏っていいものですね。




街の風景を楽しみながら、ワインを。


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のんびりしたい、と思いましたが、ツアーでは専用バスでまた歴史地区へ移動でした。






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