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ポルトガルへの旅②

この時期の旅行なので、覚悟はしていたけれど、きれいにした庭の雑草が帰ってきたら伸び放題。
広い庭なので、少しずつ頑張ってはいますが、なかなかです。






5月19日木曜日。
旅の2日目の朝、ビュッフェスタイルの朝食を食べ、8:00に出発。



このホテルに泊まりました。


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二人なので部屋は手狭、ビジネスホテルといった感じ。まあ短時間の滞在だったので充分かなと。




車窓からの景色。


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ポルトガルは水が豊かできれい。

バスはリスボンから北上し、トマールへ向かいます。



添乗員さんのお話しでは、ヨーロッパでも異常気象がつづき、これは散水機だそうです。


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のどかな田園風景が続きます。


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オリーブ畑、松林、それからコルクの木。ポルトガルはコルクの名産地で、世界シェアの75%をしめるそうです。
コルクは、木を伐採することなく、樹皮を剥いで採取し、9年後にはまた樹皮も再生されるという。


途中のドライブインでトイレ休憩。


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日本のドライブインのようにトイレがずらっと並んでいるということはなく、1つか2つのトイレに並んで待つというのが、旅行の間中のトイレ事情でした。



ドライブインの売店にはポルトガルのお土産が並んでいました。



陶器のお人形。チープだけど、可愛い。


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ハチミツやジャム。


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コルクのシューズ。


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コルクの製品は、財布、バッグ、帽子から傘までありました。

コルクといえばワインの栓を思い描いてしまいますが、職人さんがコルクの樹皮を薄くなめらかに加工してあり、手触りはとてもよく、丈夫な布のや柔らかい皮のよう。
樹皮なので、弾力性があり水も通さないそうで、また洗えるそうです。それから電磁波も通さないそうですよ。

ちょっと欲しくなりましたが、高価なのでやめました。




山の斜面に点在する村。


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ヨーロッパの家々は、屋根の色、壁の色が統一されているからきれいね。



季節がらか、真っ赤なヒナゲシが野に咲いているのをよく見ました。


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添乗員さんのお話しでは、与謝野晶子が寛の後を追い、ヨーロッパに来た時によんだ歌にこの花が。

  ああ皐月(さつき) 仏蘭西の野は 火の色す 君も雛罌粟(こくりこ) われも雛罌粟(こくりこ)

ヒナゲシはフランス語でコクリコというそうで、この漢字は当て字と思いますが、いまもひなげしと入力し変換すると雛罌粟とでてきます。

ちなみに晶子は寛との再会に心を躍らせつつ、東西の文化の違いに触れて、次からの活動の糧をしたたかに吸収したそうです。ヨーロッパ数か国を旅しますが、4ヶ月あまりでホームシックにかかり、寛を置いて、先にマルセイユから帰国したそうです。




トマールではキリスト修道院を見学しました。

その話は次回。








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