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大宮盆栽村

先週、友人と大宮の盆栽村へ。

だいぶ前ですがラジオ放送で、2017年には世界盆栽大会がさいたま市で開催されるので、盆栽村が賑やかになると聞きました。
世界大会は4年に一度の開催、盆栽のオリンピックのようなもの。
開催期間中は土呂駅周辺は、さぞや外国人で賑わう事だろうと思いつつ。
それ以来、盆栽美術館と盆栽村へ行きたいと思いながら、日が経ち、ようやく今回訪れることができました。


まずは、さいたま市大宮盆栽美術館へ。


美術館の裏が駐車場になっていて、美術館脇の小道を歩き、正面入口へ。

ロビーに入ると、豪華な盆栽が展示されていました。このお出迎え盆栽は、季節ごとに変わるようで、私たちが行った時には、ボケの盆栽が見事に花を咲かせていました。残念ながら館内は撮影禁止。

外に出ると、一部区間は撮影OK。



カリン。


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松。


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山紅葉。


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松。


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真柏。ヒノキ科に属する植物、ミヤマビャクシン。


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この白い部分をジン・シャリと呼ぶそうで、幹や枝が枯れて白骨化することで白くなっています。
枝が白骨化した部分をジン、幹が白骨化した部分をシャリと言うそうです。



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美術館の受付の方はとても親切で、盆栽村の事を聞くと、簡単な地図に印をつけて、気軽に見学できるところを教えてくださいました。



地図を片手にまずは藤樹園さんへ。気軽にお庭を見せていただきました。

高価な盆栽が植木棚にずらりと並んでいました。もちろん小さな、お手頃価格の物も直売なさっています。


盆栽の水やりのための甕がずらりとならんでいました。


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盆栽には水道の水をホースでジャバジャバやるのではなく、いったん水瓶に溜め置きした水を、じょうろで丁寧にあげます。




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かつて、東京の文京区千駄木周辺には、江戸の大名屋敷などの庭造りをしていた植木職人が多く住んでいて、明治になってから盆栽専門の職人も生まれ、関東大震災で大きな被害を受けた盆栽業者が、壊滅した東京から離れ、この地へ移り住み、大宮盆栽村が生まれ、最盛期には約30の盆栽園があったそうです。


埼玉でも有数の高級住宅地だそうで、街並みがきれいです。




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雪柳が満開でした。


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我が家の庭にも雪柳がありますが、まだ花は咲いていません。調べてみると、株分けで増やせるそうで、ブロック塀沿いに植えてみようかなと思いました。




蔓青園さん、清香園さんを見学。


盆栽四季の家。


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とても立派な日本家屋。



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こんな縁側に腰掛けて、ぼーっとしていたいものです。


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来年はここは外人さんでいっぱいになるのかな。

盆栽の美しさが世界中で愛されるように。



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