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モロッコへの旅⑫

モロッコ5日目の朝です。

フェズで2泊したバトハというホテルが、今回の旅の中で一番オシャレでした。
特に一人部屋の友人の部屋が素敵だったので、写真をパチリ。


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ホテルの食堂には、中庭に面したテラス席もあり、そこに朝食を運び食べました。眺めもよく開放的でいい気分。



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階段もおしゃれ。



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外装は白とブルーが基調になっていました。


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1階の中庭に置いてあるテーブルと椅子もおしゃれ。



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もう一度、あのステンドグラスのある広間を撮ってみました。


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広間の中の小さなテーブルに、ステンドグラスが写り込み、面白い写真が撮れました。


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朝食後、ホテルを出発。


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フェズ市街の公園。


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向かったのはフェズよりさらに内陸にあるイフレン。フェズから約65kmです。

いままでと、がらっと雰囲気が変わります。


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切妻屋根の可愛らしい家が立ち並んでいます。


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イフレンの町は標高1650m。冬場は雪に覆われるほどの高地のため、真夏でもひんやりと涼しい、格好の避暑地。
モロッコがフランスの植民地だった1929年、保養地として建設されました。



独立後は国王をはじめ政府要人や富豪たちの別荘地となっています。


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現在は、冬のスポーツリゾートしても開発中だそうです。

杉やポプラに囲まれたカフェ。


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こちらは郵便局で、両替もできるとか。私達は、空港で両替したモロッコ通貨ディルハムが心もとなくなってきたので、日本円を両替。



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これが、日本では考えられないくらいに、とても時間がかかる。計算が遅く、何度もやり直し。

ここだけではなく、モロッコでの買い物は、釣銭をもらうのにとても時間がかかりました。釣銭を用意していなくて、どこかへ両替をしにいってからのようでした。




杉の木に囲まれたライオンの像。



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モロッコの山間部の森林地帯に昔、多く生息されていたというバーバリ・ライオン。現在、動物園で見られるライオンに比べたら大きい個体で4mもあったそうです。1900年初頭に乱獲などにより絶滅されたといいます。




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モロッコには紀元前3000年頃から先住民族ベルベル人が住んでいましたが、紀元前39年にはローマ帝国の植民地となります。

ローマ帝国が栄えていた時代、北アフリカ征服に乗り出したローマ軍は、何百頭ものバーバリライオンを捕獲して、コロッセオなどで剣闘士とデスマッチをやらせました。人々は熱狂したそうです。

また初代ローマ法王は、当時弾圧の対象となっていたキリスト教徒や、犯罪者などを処刑する者として、バーバリライオンを使いました。



大英博物館で見たレリーフを思い出しました。


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ローマ帝国が衰退した後も、今度は趣味のハンティングの対象としてバーバリライオンは狙われ、数を減らしていったそうです。


人間は残酷なものですね。



イフレンには、大学(お金持ちで学力も高くないと入れない)があるそうです。
ここは大学関係者の住居なのかな。



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広大な大地にヨーロッパ風の建物が立ち並んでいました。


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イフレンから専用バスで向かったのは、約150㎞先のミデルト。途中、延々とこんな田園風景が続きます。


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時々、遠くにベルベル人の住居や放牧されている羊の群れを見ました。


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ミデルトへの途中、野生のサルがいたので、写真ストップ。



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野生といっても、人に食べ物をもらっているようで、人なれしていました。


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そろそろ年賀状、来年の干支はサルですね。







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