モロッコへの旅⑨


モロッコ4日目の続きです。

陶器店見学の後、またバスに乗り、フェズの旧市街へ向かいます。


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外壁の補修。壁の穴に木をはめ込んで足場にしています。


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ブー・ジュルード門。


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メディナの入り口にあるフェズ最大の門。1913年に建造されたもので、幾何学模様の彫刻と青色のタイルで彩られています。

ひっきりなしにたくさんの人々が行き来しています。

下車し、歩いて門をくぐります。




門の反対側は緑色のタイルで彩られています。


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道の両側は市場。レストランも多く立ち並んでいます。


狭い道の両側に、ぎっしりと商品を並べて売っています。


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フェズの街は世界一の迷路とよばれているそうです。



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本当に迷路、前の人に続いて狭い通路を歩きます。


まず案内されたのは、ブー・イナニア・マドラサ。
14世紀にブー・イナニア王によって建てられた、マリーン朝最大の神学校。

今はもう神学校として機能していない為、非イスラムの観光客も中に入る事が出来ます。



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巨大な木の扉から入ると、広い中庭に出ます。




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壁一面に施された幾何学模様。イスラム教では偶像崇拝が禁じられていたため、このような幾何学紋様や植物紋様が発達したそうです。


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2階は、学生たちの宿舎として使われていた小部屋があります。


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奥に見えるきれいな塔は、カラウィン・モスクのミナレット。



素晴らしい文様でした。


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神学校見学後は、民家でミントティーをいただくということで、また迷路を歩きます。


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狭い通路に面したドア。


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外観はこんな感じ。


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中に入ると


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中央広間は吹き抜けになっていて、天井は明り取り。



このお宅のご主人と奥様。お名前は聞いたけど、忘れました。


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2階がプライベートルームになっていて、1階広間の両側は客室。



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ソファーは幅広く長く、お客様が泊まることになった時にはベッドになるそうです。




こちらは台所。


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ミントティーの材料。砂糖とお茶の葉とミント。お茶の葉は発酵させていないもの、ミントは生の葉です。


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お茶をいれるのは、ご主人です。奥様はお手伝い。
ミントティーポットに茶葉を入れ、お湯を注ぎ湯切り。
それからまた高い位置からお湯を入れて、かるく沸騰させます。


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ミントの葉を入れて、沸騰させます。そして高い位置からグラスに注ぎます。


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私は砂糖なしをいただきました。さっぱりして美味しかったです。我が家の庭にもミントを植えてミントティーを楽しもうかと思いました。




お茶をいただいている間、ご主人は楽器を演奏。


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この世界一の迷路の中の、民家の暮らしが垣間見れて、よかったです。




再び迷路を歩きます。



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今度は真鍮屋さんへ案内されました。


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綺麗です。


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あのミントティーポットも並んでいました。ちょっと心惹かれましたが、我が家は耐熱性のティーポットで十分。


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真鍮屋さんを出て、また迷路を歩きます。


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地べたに子供向けの本を並べて売っています。


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ネコもよく見かけました。ネズミを捕ってくれるから、いいのでしょうね。


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ロバがいました。


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フェズの旧市街は道路が狭いので、自動車は入れません、ロバが活躍しています。




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