モロッコへの旅④


ツアー3日目。

カサブランカから北東約100キロのラバトは、カサブランカよりずっと小さいけれど、モロッコの首都です。
フランスの保護国となった1912年に、フェズに替ってモロッコの首都になり、今日に至っています。



バスでムハンマド5世廟へ。


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下車し、道路を渡って敷地内に。


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霊廟に続く細長い建物。


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そこにもモダンなモザイクと彫刻の飾り。


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イスラム教は偶像が禁じられているので、そのぶんより文様が発展したのかと思います。



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霊廟の四方には衛兵がいて、気軽に写真撮影に応じてくれました。


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ちなみに赤い衣装は王室のガードマンで、緑の制服は軍人なのだそうです。



中をちょっと覗いたら、素晴らしい装飾。


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ムハンマド5世廟の広場にはたくさんの石の柱が並んでいます。


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これは未完成のモスクの柱。
12世紀末、マンスール王は世界最大のモスクを造ろうとして志半ばで死去したため、工事は中止。巨大な塔も未完のまま残されました。現状の44mでも世界最大級の高さですが、完成すれば88mもの巨大な塔になるはずだったそうです。



再びバスに乗り移動、ウダイヤのカスバへ。


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ブー・レグレグ川の河口に建つ城塞です。


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12世紀のムワッヒド朝時代に築かれた城壁を利用して、17世紀に築かれた城塞。
18世紀に気性の荒いウダイヤ・アフブ族を駐屯させたことから、この名が付いたそうです。


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ウダイヤの門。


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門の右隣にある門から中に入ります。


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中は水色と白色に塗られた家が続いています。


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雑貨屋さん。


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ペットボトルに入っている紫、ピンク、黒などの液体は床ワックスだそうです。オレンジの皮は床掃除に使うのではないかと思います。




脇道が至る所にあり、こんな感じ。



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ウダイヤのカスバの中には博物館、庭園もあるそうですが、私たちはちょっと街並みを見て、バスに戻りました。

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コメント

素敵な町並み

モロッコってもっと埃っぽい感じかと思ってましたが,きれいですね。
モスクの中もすっきりと美しい。
行ってみなければ分りませんね。
素敵な旅になって、またすばらしい思い出が出来ましたね。
私も一緒に旅をした気分になりました。

2015/10/25 (Sun) 22:36 | 奈々ママ #6uROITZE | URL | 編集
奈々ママさんへ

埃っぽくはないけど、土地は乾燥していました。
キラキラしたものがいっぱいあって楽しめましたよ。

2015/10/31 (Sat) 05:51 | すずあき #NqNw5XB. | URL | 編集

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