2015上海・蘇州へ③ 蠡湖(れいこ)


1日目の宿泊は無錫のグランドパークホテル。


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お部屋も広く、清潔でした。



ホテルのロビーもおしゃれ。


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エレベーターも外見豪華でした。


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4日間お世話になった専用中型バスです。


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無錫も大きな運河により、古くから発展していた街。


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あちこちで、こんな光景がみられました。


無錫は三国時代の呉の発祥の地のひとつ。
呉の時代には製鉄など金属の精錬・加工に必要なスズ(錫)を多く産出する「有錫」という名の鉱工業都市だったそうですが、余りにも多く掘り過ぎて前漢までに掘り尽くしてしまい、以来「無錫」になったといわれるようになったそうです。



専用バスで向かったのは蠡湖公園。


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蓮の花の頃だったら、さぞかし綺麗だったかと思いました。


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さくらや紅葉も多く、春や秋には、花や紅葉が水面に映り、またとても美しいそうです。


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蠡湖大橋。


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この湖では淡水真珠の養殖が盛んで、湖の水質を良くするために、整備し木々をたくさん植えていて、ここの空気はマイナスイオンたっぷりで元気になるそうです。



公園の入り口からほどなく船着き場で、この船で湖を遊覧。



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蠡湖はまた西施さんという、絶世の美女、中国の四大美女の一人が晩年を過ごした西施庄が有名。


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紀元前の春秋時代。呉越同舟という言葉が今も伝わっているくらい、呉と越は長い間争っていましたが、呉に越は負け、とても悔しい思いをしました。
越王は、評判の美女西施に密命を与え、呉王のもとへ送りました。
呉王は西施をたいそう気に入り、過ごす時間を増やし、政治をおろそかにし、贅沢三昧の庭園や宮に大規模な饗宴、内部から弱体化し、呉は越に滅ぼされたそうです。
越国高官・範蠡は呉が滅びる時に、西施を助け出し、この湖に浮かぶ島を隠居の地として伴に暮らしたそうです。




蠡湖に浮かぶ海鮮料理のお店。


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ガイドさんの説明によると、高級料理店で、値段も高価。でも上海の人は記念日の外食にお金をかけるそうで、ずいぶん前から予約がいっぱいだとのこと。




蠡湖大橋の向こうは近代的な建物が立ち並んでいます。

変わった屋根の建物はオペラハウスだそうです。


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同じ湖にある長広渓(ちょうこうけい)湿地公園へ。



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蠡湖を中心に最長部の長さは10kmもある大きな公園で、2005年、中国に10ある国家城市公園の一つになって整備も進んだそうです。




中国で一番長い廊橋(屋根つきの橋)。


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光景は水彩画のように美しかったです。


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対岸まで行けるとの事でしたが、あまり時間がないのでゆっくり眺めるだけにしました。


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昼食は中華、8~10人の丸テーブル。


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中華の丸テーブルもいいのですが、毎回だと、取り分けるのも面倒になりますね。
朝食のビュッフェスタイルは、自分が食べたいものだけ取れるので、気楽なのですが。






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