京都へ⑦ 松尾大社

京都3日目、この日の観光のメインは苔寺。約2ヶ月前に往復はがきで予約を入れました。
予約の時間は13時、遅れてはならずと、この日の午前中の観光は苔寺に近い松尾大社。

京都駅前から市バス。京都のバス1日券500円はとても便利で、毎日利用させていただきました。


松尾大社の赤い大きな鳥居には、茶色の植物のようなものがしめ縄と共に吊るされていました。
調べてみると、それは榊(さかき)。太古の豊作を占う風習で、年始に瑞々しい榊の枝を束ねて吊るしたものが枯れたもの。
通常の年は12本、旧暦は月齢なので、3年に一度の閏年には13本と月の数だけ榊を吊るすそうです。



社殿背後の松尾山を含む12万坪が境内。



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古代より松尾山自体が信仰の対象となっていたが、秦氏が701年にここに松尾大社を建立、 平安京以前からの古社。
現在の本殿は室町初期の建造。



手水場の亀。亀は神使だそうです。



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曲水の庭。


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本殿裏の霊亀の滝。


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滝から流れ落ちる霊泉・亀の井。


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酒造家が酒造りに用いるほか、延命長寿、よみがえりの水としても有名だそうです。
持っていたペットボトルに汲みました、めちゃくちゃ美味しいお水でした。


松尾大社はお酒の神様としても有名で、全国の酒造家より奉献された樽がぎっしりと並べられていました。


お酒の資料館もあり、酒造りの様子やいろいろな酒器などが展示されていました。



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この日の昼食は、松尾神社近くの『魚末』という小料理屋さんに松華堂弁当を予約しておきました。



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どれも手作りの、とても美味しいお弁当でした。



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