ギリシャの旅21

古代アゴラ遺跡の続きです。


遺跡群の南東には、教会がありました。


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アギイ・アポストリ教会。



とても可愛らしい装飾が施されています。


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11世紀頃に建てられ、中央のドームにはイエスを描いた17世紀のフレスコ画が見られるそうですが、この日は残念ながら閉まっていました。


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かつてはここに、ニンフの神殿があったそうです。




古代アゴラ博物館。


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古代アゴラの東側にある長さ116m、幅20mの2階建ての建物。紀元前2世紀、ペルガモンの王アッタロス2世が、アテナイで学問を学んだことに対する謝礼としてアテナイに建造したので、アタロスの柱廊と呼ばれています。

267年にローマ帝国に侵入したヘルール族により破壊され、その後、アテナイの城壁の一部として使われていたが、1950年代になって再建。
ギリシャの遺跡では唯一完全に復元された建物といわれ、現在アゴラから発掘された出土品を展示する博物館として使用されています。長い柱廊の東側、壁の奥が展示室となっています。



柱廊には見事な彫刻がたくさんありました。



アグリッパの音楽堂の彫刻、トリトン像の頭部。

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薄く柔らかい衣をまとっている表現力、すごいです。


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勝利の女神ニケ。

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展示室内はさまざまな生活用品が展示されていました。

水差し。実に美しい形。


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幾何学模様の壺。

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これはスワンを描いているのでしょうか。

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すごいデザイン力です。


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金の宝飾品も展示されていました。


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それからユニークなお面のようなものも。


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この彫刻も素晴らしかったです。


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古代アゴラを後にし、街を散策しながら、モスティラキ広場へ。


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広場は人々でにぎわい、露店商も多く、ちょっとした街路樹に素敵なアクセサリーをぶら下げて売っている若い女性もいました。



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なかなか素敵なので、心惹かれましたが、衝動買いは慎み、写真をパチリで満足。


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広場のすぐ隣にある、ハドリアヌスの図書館。132年ハドリアヌス帝が建てた図書館です。


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アカンサスの葉のデザイン、コリント式列柱です。


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ここも複合チケットが役立ち、中に入ってみました。


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「ローマンフォーラム」といわれる複合型の施設で、建物の内部には本を所蔵する場所のほか、読書室やレクチャールーム、中央には人口の池もあったそうです。




ここにもワンコがいて、堂々としていました。


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遺跡の外の少し高い位置の道路から眺めたら、建物が円形に建てられていた様子がよく解りました。


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ここには何度も教会が建てられ、真ん中に立っているのは、五世紀になって建てられた教会。
オスマン帝国時代は県庁の建物となっていたそうです。



ハドリアヌスの図書館前に、こんな可愛い乗り物が停車。観光するには便利な乗り物ですね。


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私たちはこの後、町を散策しながら、ゼウスの神殿へ向いました。

途中、こんなお店を発見。


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食事の時に、これに注いだワインを、何度もいただきました。

ちょっとひとつ欲しくなりましたが、衝動買いはダメダメと、こちらもパチリと写真を撮って満足でした。



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