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ギリシャの旅⑦


メテオラの修道院の見学後は、バスで山を下り、街に戻り、おみやげものやさんに。



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安いツアーにはつきものの、長い説明の後に、高級品をセールスされるのかと思いましたが、そんなことは全くなく、ふつうの雑多な品物がごちゃごちゃと、いっぱい並べているお土産物屋さんで、いろんなものを楽しく見て回りました。



昼食は街中のレストラン。ギリシャ語では食堂のことをタベルナといいます。


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店内。


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ギリシャ料理、スブラキ。肉の串焼きです。


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デザートには焼きリンゴがでました。


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昼食後はバスでデルフィへ向いました。


途中、ペルシャ戦争の激戦地、テルモピレーに立ち寄りました。

紀元前480年のペルシャ戦争の激戦地、映画『300』の舞台となった地です。私はこの映画は見ていないのですが、100万のペルシア軍をわずか300人で迎え撃ったスパルタ軍。タイトルになっている『300(スリーハンドレッド)』はスパルタ軍の兵士の数。
この戦いのスパルタ軍の強さと有志は語り継がれ、ヘロドトスが書いた『歴史』に記述されてます。


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中央の像は、スパルタ王・レオニダス。


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当時のギリシアで主力を成していたのは重装歩兵が密集陣形を組んで戦う、右手に槍、左手に盾を持ち、左手の盾で右隣の兵士の右半身を守るという陣形で戦いました。

スパルタ軍は戦場となったテルモピュライの狭隘を利用し、ペルシアの大軍をしりぞけましたが、3日目にペルシア軍に挟撃され、300人のスパルタ兵は玉砕。



この記念碑の左の方にもう1つあるのが、テスピアイ記念碑。



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テスピアイとは、スパルタと同様の古代ギリシャのボイオティアにあったポリスひとつで、スパルタと共にペルシア軍と戦い、700人の兵が玉砕。

1997年、ギリシャ政府によって、700人のテスピアイ兵に捧げられたそうです。



再びバスに乗り、デルフィへ。デルフィには世界遺産の遺跡があります。

バスはのいろは坂のような急カーブの山道を上り下りしてようやくホテルに到着。

私たちの後ろの席の年配の女性の方が、鼻歌をうたっているのが聞こえ、退屈されているのかしらと思っていたら、車酔いしそうなので歌って気を紛らわせていたと聞き、大変だったのね、と。

車酔いに弱い方は、酔い止めを早めに飲まれた方が。


デルフィの町は小さく、ホテルも小規模。お部屋はそこそこ。


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バスタブはなく、シャワー。それもお湯が出ず、寒く、私は顔と手足を軽く洗ったのみでした。

友人のAさんの部屋は、エアコンの調子が悪く、それまた大変だったそうです。


とはいえ、お食事は美味しかったです。


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それから、この小さな町の風情も素敵でした。


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この雑貨屋さんで、お薦めのオリーブオイルを買いました。大瓶は自宅用、小瓶はお土産用。美味しかったですよ。


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クリスマスの飾りつけ。


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この雑貨屋さんは、翌日早朝から空いていて、ここでオリーブペーストの瓶詰やらチョコレートを買いました。


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レストラン。


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ガラス越しのクリスマスツリー。いろんなものが反射して、面白く撮れました。


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それから、このワンコ。


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この町のボス犬のようでした。



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