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気仙沼へ家族旅行②

前回の続きです。

塩釜港から船に乗り3つ目、石浜で下船。徒歩30秒ほどで、夫の実家。松島湾で海苔と牡蠣の養殖をしていました。何年も前に両親は亡くなり、家はそのままになっていました。

北日本大震災では津波の災は床下浸水ぐらいで、家は残りましたが、地震の揺れはひどく、扉の開け閉めが出来ない状態で、自治体にお願いして撤去、空地となりました。


ここに家が建っていました。奥には蔵まであって、人が3人ぐらい入れる大きな味噌樽までありました。

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道路を挟んで港側のこちらには、作業小屋がありました。


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作業小屋があり、海苔の乾燥機や漁に使う道具、そしてその先には、牡蠣むき小屋、物干し場がありました。
元気だった義母さん、義父さんの姿が目に浮かび、切なく悲しくなります。


今回の旅の目的、お墓参り。お墓は坂道を上がった高台、松島湾が良く見えます。


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お墓をきれいにして、お花とお線香、お供物を上げて拝んだ後、そのまま道を進み、桂島へ。

海水浴場になっていて、以前よりもきれいに整備されています。


お天気がとても良く、暑かった。小巻はハアハアです。


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船着き場の待合室にはツバメの巣がいくつもありました。


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巣の真下には、糞で汚されないように、新聞紙が敷いてありましたよ。


船でまた塩釜港へ戻り、マイカーで気仙沼へ。途中休憩しながら、約2時間でお姉さんのお宅に到着。

お姉さんの家は気仙沼の唐桑半島にあり、高台なので津波の被害はありませんでした。

お家の庭には菜園があり、多種の夏野菜が実っていました。

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それからたくさんの薪。


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お家の1階には土間があり、薪ストーブがあって、とってもいい雰囲気でした。

この日の夕食はとっても美味しいお寿司を食べに行きました。


翌朝、坂道を下って大理石海岸へ。


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海を見る小巻。


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きれいな海。


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小巻はとっても楽しそう。


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気仙沼市内は、瓦礫はすっかりと片づけられ、タコの足のようにパイプを何本もつなげ、山から土砂をコンベアで運び、盛り土をしていました。


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この盛り土の上に街を築いてゆくのでしょう。何年かかるのか、どんな街になるのか、数年後にまた訪れたいと思います。






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