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イギリスの旅⑳ シシングハースト キャッスル ガーデン

シシングハースト・キャッスル・ガーデンは、『イギリスの庭』と呼ばれるケント州にあるガーデナー憧れの名園。
自動車がないと行くのに困難な場所ながら、世界中からガーデン愛好家の観光客が訪れます。

私たちも地図を必死に見ながら、ようやく到着。


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入口には、小さなショップがあり、種やガーデン用品を売っています。そこにこんな可愛いものが。


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それから、この建物は農機具倉庫。

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この城は中世に建てられ、エリザベス1世も滞在したとのこと。しかし17世紀後半、ベイカー家が没落した後、建物は様々な用途に用いられ、戦争捕虜収容所、救貧院など。後には、農場労働者の住宅となりました。

1930年に小説家ヴィタ・サックヴィル・ウェストと夫の外交官のハロルド・ニコルソンが、廃墟同然だった城を買い取り、約30年間かけて建物の修復、そして美しい庭園を造りあげました。




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入口を入ったところ。


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エントランスのメインハウスの壁には、様々なバラやフジなどをはわしています。


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花の取り合わせが、とても素敵。イングリッシュガーデンに憧れる人が多いのも納得です。


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こういうところも、可愛くおしゃれ。


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これはイチジクだったかしら。


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ガーデンの中央にはシンボルタワーがあり、階段を上がるとヴィタが小説を書いていた書斎があり、さらに階段を上がり屋上へ。


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ガーデンが一望できます。屋上からの眺めです。


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生け垣やレンガの塀でいくつもの小さな区画に分けられたガーデンルームが連続し、生け垣をくぐるたびに違う庭が現れる期待と驚きを狙った構成になっています。

庭全体のデザインは夫ハロルドが担当し、草花を植えるのはヴィタが担当。


現在はナショナル・トラスト協会の所有となり、管理され、ハロルドとヴィタが造ったガーデンを再現しています。



こちらは正面入り口の方角。


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様々な苗を育てているところ。ガーデンの舞台裏といったところですね。


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こちらはガーデンの奥、果樹園となっています。右の建物はサウスコテージ、2人が暮らした家。


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サウス・コテージの庭は、黄色や赤、オレンジの花で明るく彩られ、ハロルドが月曜日の朝ロンドンに出発する時、ロンドンのフラット(アパート)に飾るために 、このガーデンの花々を切りとったそうです。


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ローズガーデン。

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ライムの小路。


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一休み用のベンチ。


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イチイの小路。


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白いツユクサも素敵でした。


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ユーホロピアの一種だと思います。


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真っ赤なチューリップ。


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敷地内のレストランで昼食。

ヴィタとハロルドの孫と妻の2人はナショナル・トラストと協力し、シシングハースト・カースル農場で従来のWealden農業のかたちを復元させていて、シシングハースト内のレストランで出されるランチ用食材を提供しているそうです。


野菜、ハーブが活き活きしていました。


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美味しく、ヘルシーなランチでした。幸せ、幸せ。





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