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イギリスの旅⑧ ロンドン塔とタワーブリッジ

ようやく読売書法展への作品の提出が終わり、良くも悪くも今回はここまで、ということで。

我が家の庭を何とかせねば、頑張って。といいながら、この忙しい時期に、Iphoneのセールに遭遇、この機を逃してはと携帯電話の機種編、乗り換え。ふ~(-"-)。


というわけで、少し間が空きましたが、イギリスの旅の続き。

ロンドン2日目の午後(まだ2日目です(^_-))、ロンドン塔へ。


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地下鉄タワーヒル駅で下車すると、目の前にロンドン塔。

建物の手前には濠があります。


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西洋オダマキがきれいに咲いていました。

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建物の濠に沿って道があり、塔の入口へ向います。


入口に手前に、動物のオブジェ。

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動物のオブジェは、ロンドン塔の中でも、いろいろな場所に飾られていました。

ロンドン塔には動物園がありました。13世紀頃に国王達が珍しい動物を贈りあうことが流行り、ライオン、白クマ、アフリカ象、オオカミ、ワシ、ハイエナ、フクロウ、ヒョウ、サルの軍団、オオカミなど多くの種類の動物が住んでいたそうです。19世紀初期には動物の数も膨らんでロンドン塔では飼育不可能になり、現在リージェント公園にあるロンドン動物園へ。



ロンドン塔への入り口。しっかりと荷物検査をされました。


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入口の塔とほとんど同じ塔があり、この間も堀があり、建物の周りを囲んでいます。内堀といったところかな。


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塔の下のゲートをくぐり、Water Lane。


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建物の右側にはテムズ川が流れていて、アーチ型の川と通じている出入り口があります。そこはTraitor's Gate、反逆者の門。

ロンドン塔は1066年にイングランドを征服したウィリアム1世が築いた王の居城でしたが、13世紀以降は監獄に転用、16世紀には宗教上の異端者や王室への反逆者の幽閉場所となり、処刑場としても使われました。

建物の左側は、Bloody Tower、血の塔、処刑場への入口。

左側の塔はWakefield Tower、中には拷問道具が展示されています。



右側の建物の中に入ると、王の部屋などがあり、これは玉座です。


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小さな礼拝堂もあり、ステンドグラスがきれいでした。


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ロンドン塔のジオラマ。手前がテムズ川です。


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ロンドン塔から眺めたタワーブリッジは本当に美しかったです。

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ロンドン橋落ちた、落ちた、落ちた♪の童謡、昔からテムズ川にかかる橋は重要でしたが、幾度となく洪水で流されたり、壊れたり、その様子を歌ったという説があります。


ロンドン塔の中心にあるのがホワイトタワー。

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最初に作られた基礎になる建物です。ウィリアム1世は現地人を威圧するため、この建物に財宝を保管し、王の権力の象徴とし、市民が放棄した際の王族の避難場所としました。

建物への入口の階段が木造なのは、いざというときに、破壊しやすくするためだそうです。



実はここに砦が築かれたのは、ローマ時代。その砦の城壁跡が今も残っています。



当初はその城壁を利用して塔は建てられ、その後、リチャード1世が城壁の周囲の濠の建設を始め、ヘンリー3世が完成させました。


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ここは500年以上に渡り、イングランドの軍需品を管理してきた場所、現在は素晴らしい武具と甲冑の展示が楽しめます。


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儀式用の武具を保管しているそうです。


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光り輝いていました。

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銃や大砲もたくさん保管されていました。

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おまぬけ顔の金のライオン。


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ロンドン塔を案内してくれる、ヨーマン・ウォーダー・ツアーが有名です。ヨーマン・ウォーダーは22年以上軍隊で勤務した退役軍人の名誉職。赤と紺の制服を着て、夜警、見学者の安全確認などの任務をしています。

ロンドン塔内の昔の使用人達の住居や馬屋に、家族で住んでいます。


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王室の宝石を保管している建物。


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本物の冠が飾られていました。儀式の時には、ここから持っていくそうです。

ガラスケースの中にずらりと並べられていて、床はベルトコンベアで、歩く歩道のように動き、立ち止まって見られないようになっていました。

撮影禁止でした。


クイーンズ・ハウス。 青い扉の家は実際に現在でもつかわれている家だそうです。

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ロンドン塔の囚人たちは、現在の地下鉄駅タワー・ヒル付近にあった処刑所で公開処刑されました。その数は数百人にものぼるそう。

しかし、身分の高い囚人たちは見世物的になっている公開処刑からは免れることができ、この芝生の手前でひっそりと処刑されたそうです。

処刑場跡のメモリアルがありました。

クイーンズ・ハウスは、婚前ヘンリー八世が結婚する2番目の妻アン・ブーリンのために建てた家。
アンは姦通罪などにより城内で処刑、皮肉にも処刑前の日々をアンはここで過ごしたそうです。 アンに着せられた姦通などの罪は濡れ衣であったとされ、ロンドン塔には今でもアン・ブーリンの亡霊が出ると噂されます。


ロンドン塔を後にし、この日は夕方から、チェルシーのフラワーショーを見学。

待ち合わせの時間までちょっと間があったので、途中のウエストミンスターで下車。



再びビックベンを見上げました。


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ただ大きいだけでなく、本当に美しい時計台だと感動しました。


ウエストミンスター寺院も外観だけでも見たかったのですが、時間がなく断念。またロンドンに来られたらぜひ見たいです。












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