いろいろと…

日々の暮らしの中で、いろんなことがあり、その都度いろいろと考えをめぐらす。それは好きなことだけど、大半は大した事ではないので、次の事を考え始めると忘れてしまう。

ブログはそんな日々の中で、自分のメモのために続けている。日記が苦手な私の過去帳のようなもの。

ニュースでは、ローマ法王のコンクラーベが話題になっている。何年前だったか、コンクラーベという言葉を初めて聞いた時に、根競べと似ていると思った。根競べに勝った人がローマ法王になれると、その時に思った。今もまたそう思い返している。






テレビ番組を録画して見ることが常になり、太宰治の「駆け込み訴え」と「ヴィヨンの妻」を続けてみた。

「駆け込み訴え」は香川照之が朗読、キリストの使徒ユダの心の叫びを語り続ける。映像は一人の地味な女子高生の同じクラスの人気者の女子高生に対する思いと重なる。ストーカーの心境とはこういうものだろうと納得させられる。

「ヴィヨンの妻」は映画、主演は松たか子と浅野忠信。

太宰治の作品は学生の頃、人間失格その他を読み、よくはわからないけど、暗く落ち込む気持ちになった。今回の作品を見て、太宰が書く言葉一つ一つは、心の奥深くをえぐるものだと感じた。それはとても美しい、研ぎ澄まされた言葉が心の奥底につきささる、強い酒のよう。

酒好きの私としては、とても魅かれるけれど、飲みすぎたら、これはもう生きているのがいけない気持ちになるので、ほどほどに。






写真は庭で咲いているクリスマスローズ。


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前回のブログで書いたアマリリスの植え替え。やろうと思ったら、あると思った赤玉土がなくて、昨日夕方買いに行き、今日やります。

それから、今日は自転車置き場と、物置の片づけを、次男に手伝ってもらいながらしなくちゃ。





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