京都の紅葉③ 上賀茂神社

京都旅行の2日目。紅葉は嵐山が一番きれい、でも大変な混雑だろうと、今回は上賀茂神社、下鴨神社を参拝したいと私が希望し、向かいました。


境内を入ってすぐ、みごとな紅葉。


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たくさんの人々がカメラや携帯で写真を撮っていました。


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上賀茂神社は、京都でもっとも古い、神代の時代から信仰されている神社。雷(いかづち)の御神威により、厄を祓いあらゆる災難を除き給う厄除の神として広く信仰されています。

京都の三大祭の一つ、葵祭が実施されることで有名で、下鴨神社とともに古代氏族の賀茂氏の氏神を祀る神社です。



神馬舎があり、神馬がいました。

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馬は落ち着かない様子で、首を大きく上下に、せわしなく振っていました。

馬舎の前には、馬に話しかけないでください、静かにしてなどと書いてありました。


それから、お馬のおみくじも500円で販売。


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細殿と立砂。立砂は、神様が最初に降臨された上賀茂神社の北2kmにある神山を模して作られたと言います。
神様が降臨される一種の憑代です。


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細殿は皇族方が行幸される際や斎王が到着されたときに使われた殿舎です。




境内には湧水が流れています。


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水の流れをまたぐように舞殿(橋殿)が建てられ、6月30日には夏越祓式(なごしはらえしき)がおこなわれます。夕闇迫り、篝火の炎が川面に揺らぐ中、人形(ひとがた)を投じ半年間の罪穢を祓い清めます。

その情景は百人一首の歌に詠まれています。

『風そよぐ ならの小川の夕暮れは みそぎぞ夏のしるしなりける』

私はならの小川は、奈良の小川だと思っていましたが、ならの小川は楢の小川で、上賀茂神社の境内を流れる小川だったのでした。知らなんだ~。



境内には摂社、末社が多数ありました。

摂社、須波神社は古いお社で重要文化財になっています。


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広い境内は紅葉で美しかった。


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すがすがしい森。


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この日はまた手作り市が開催されていて、たくさんの出店で賑わっていました。


京野菜も売っていました。


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それから、ワンコ、特にフレブルとバグとブルドッグなどの面白ハガキとステッカーを売っているお店。


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先日のデザフェスでも同じようなイラストを売っていたと思い、数枚の絵葉書を買いながらお聞きすると、やっぱりデザフェスに出品されていた方。
来年もデザフェスにいらっしゃいますか?と聞くと、うれしそうに行きますと。

また楽しみなことが増えました。





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