北京への旅⑦

このところ、他の事はさしおいても、まず取り組んでいるのはお習字。今の課題は和漢朗詠集の臨書なのですが、5年以上前に和漢朗詠集の臨書は一度課題になりましたが、私は未完成で中途半端のままにしていました。
今回、筆が慣れてきたところで、それを完成させようと思い、他の事はさしおいて何とか完成させました。
ひとつ、きちんときりを付けられたので、ちょっと嬉しいです。


さて、北京の旅の写真は、まだ途中。

3日目の昼食後に向ったのは、天安門広場。

天安門は故宮(紫禁城)の正門。1949年10月1日に行われた中華人民共和国の建国式典で、毛沢東は建国宣言をこの門の上で行いました。


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天安門は1417年、明の時代に築造され、承天門と名付けらました。その後、明の末期に焼失し、清の時代に改築され、現在のように拡充され、その名も天安門(天命を受けて安定した国を治めるの意)と改称され、現在に至っているそうです。

明、清の時代には、大きな法律や命令は最初にこの門から発表されました。また、出発したり凱旋する軍隊を皇帝が謁見しました。 


天安門広場は都市の広場としては、世界の著名都市の中でも最大規模。南北方向の長さは880メートル、東西方向の長さは500メートル、面積は44万平方メートル。とても広いです。

多くの観光客でにぎわっていました。

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天安門は広場の北側に位置し、西側は人民大会堂。この写真の奥にある建物です。

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写真の真ん中に建っている塔のようなのは人民英雄記念碑。


東側に中国歴史博物館と中国革命博物館。

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南側には毛主席紀念堂。

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広場の中央付近には、巨大なスクリーンがあり、このような文字や映像が映し出されていました。

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様々な歴史の舞台となって報道される天安門広場、次の時代にはこの広場でまたどんな歴史が生まれるのか、感慨深いものです。




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