アンコールワットとベトナムの旅 その6

ベトナムのホーチミン空港から、カンボジアのシュムリアップまで飛行機で約1時間。機内で軽食のパンを食べながら、カンボジアへの入国カードを記入。
こういうの苦手なので、友人のAさんがいてくれて大助かり。

カンボジアはビザも必要だったので、約1ヶ月前に東京のカンボジア大使館へも友人のAさんと行き、その時も彼女にいろいろと聞いて書いたっけ、ありがとう。


シュムリアップ空港到着。


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空港の建物もアジアンです。


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こんなオブジェがありましたよ。


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カンボジアの入国審査では、丸型のカメラで写真を撮られたり、四角いボックスに左右の指のあて指紋をとられたりします。私は入国では写真だったけど、出国では指紋を、でした。


ホテルでの夕食。クメール料理。ここでの生ビールは冷えていて美味しかったです。


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翌朝も朝食にはフォーをいただき、アンコール遺跡群を見学。


シュムリアップの北西、バスで約15分、大小の石造建築群がアンコール遺跡群で、アンコールワットはその一部です。
9~15世紀の約600年間、カンボジア一帯を支配したアンコール王朝の歴代国王が次々と巨大な寺院を建造しました。ヒンドゥ教と土着の宗教と大乗仏教を混合したクメール独自の宗教が石に刻まれています。

栄華を極めたアンコール朝も15世紀にアユタヤ―朝により陥落、密林に埋もれ、1860年にフランス人学者によって発見されました。ジャングルに眠る王国の栄華の跡というのが、たまらなく魅力的なのです。
今は世界に知られ、観光地となり、世界各国が遺跡群の修復事業に取り組んでいます。

ポルポト政権の時代には怖くて行かれなかったけれど、今は観光地となり、この目で見てみたいという念願の夢がかないました。


ここで、顔写真入りの遺跡観光のパスを発行してもらい、それを首から下げて見学します。


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バスから観光用の簡素なバスに乗り換えて遺跡に向います。


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バイクに人力車をつないだような乗り物もたくさんありました。


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最初に訪れたのが、タ・プロム

ジャヤヴァルマン7世が母の菩提を弔うために1186年に創建した仏教寺院。東西1㎞、南北600mの周壁に囲まれた寺院には、僧侶や舞姫など1万人以上住んでいたといわれます。

あえて木の根を取り払わず、発見時の姿をとどめています。


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オオダコが絡み付いて締め付けているようです。


多くのレリーフがみられますが、ヒンドゥ教徒により削り取られています。


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根が溶けたチーズのように絡み付いています。


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インディージョーンズの冒険を思い出します。ディズニーランドではなく、これは本物です。ここまで来たかいがあります。


続きままた。



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