続続カエル展


もうすぐ9月、暑い暑い夏も終わりに近づいている気配。ヒグラシが鳴いています。

カエル展の続き、カエルの写真の続きです。

今回見るのを楽しみにしていたのが、ベルツノガエル。ペットとして飼っている方も多いとか。

このカエル、右足を石の上に伸ばして上がろうとするが、なかなか上がれず、ずっと見ていても、、、とりあえず次の水槽へ。

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こちらはベルツノガエルのアルビノ。

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となりの緑のベルツノガエルよりもずっと小さく、お嬢様という雰囲気で、じっとしておられます。


カエルの寿命はどれぐらいという、興味をひかれるパネルがありました。

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カエルって、けっこう長生き。天敵に食べられないという強運に恵まれ、体も大きくなったものが、ガマ親分、何十年も生きていたのか、確かに親分だ。


などと、一人感心していると、ようやく陸に上がれたベルツノガエル。

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隣の水槽へ行きたい様子。


『よ嬢様~!』

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『よ嬢~様あぁぁぁ~!』

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ベルツノガエルよ、お前は何才になるんだ。

ようやく諦めた様子で、水槽の奥へ。

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ベルツノガエルの鈍にはあきれたが、なかなか面白かった。自然界でこんな鈍が生き延びているとは、何か特殊な才能を秘めているのか。今はまた人間のペットとして珍重されている、それも生き延びることとなっている、不思議なやつだ。


日本のカエルは、俊敏。これでこそ、俳句がうまれます。ベルツノガエルでは俳句は無理です。

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今回のカエル展で、もうひとつ見るのを楽しみにしていたのが、ピパピパ。アマゾン川流域に生息しているカエル。

ボロ雑巾のように水槽に沈んでいました。

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昔、このピパピパを図鑑で見た時には、自分の背中をかきむしりたい衝動にかられました。


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ここまで進化するとは、すごいものです。


それから、なかなか可愛い風貌だったのが、このマルメタピオカガエル。

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アルゼンチン、パラグアイのカエルで、丸いからだと短い手足、より丸くなって敵を威嚇する様子もぜんまい仕掛けのおもちゃのように面白く、ペットとしても飼われているそうです。私的には、この体の形は、ベルツノガエルよりも可愛い、納得です。


職場の同僚、Hさん一押しのヤドクガエル。

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彼が言うとおり、小さなカエルで臆病、水槽の奥の方にじっとしていて。

カエルは皮膚がぬめっているから、鈍く光り、このカエルは本当に美しかった。


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力が弱い分、毒をもつことで、自然界で生きのびてきたのに、またその毒を利用するために人間に捕えられるとは。



サビトマトガエル。こちらもペットとして飼われるカエルとのこと。顔の表情が可愛いです。(この写真も今回のお気に入り)

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いろんなカエルを見て、おもしろくて、いっぱい写真を撮ったけど、やはり絞めは日本のカエル。


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(アズマヒキガエルがいなくて、とっても残念でした)


でも、おまけがあります。カエル展の出口に展示ケースがあり、カエル商品。

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ケロちゃんはいるは、変な物干しまであるは、チープでしょ。笑わせていただきました。

さすが、さいたま水族館です。




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コメント

素晴らしい世界

すずあきさん
カエル展楽しいですよ~。
アメリカウシガエル40年生きるの表に驚きを隠せません。やっぱり、ガマ親ビン(ナルト風に)はすごいですね!ガマ親分はキセルとか似合いますものね~。(似合ちゃう訳だ)
ベルツノのアルビノよ嬢さもも激かわいかったです!ワクワクしました。ピンクのリボンが似合いますね~きっと。
メタルな輝きの矢毒ガエルはショールームで回っている新車の輝きです。ラメ入りに見えるのは、照明のせいでしょうか?
そしてボロ雑巾のように水槽に沈んでいたピパピパ!(爆)本当に雑巾に見えて爆笑しましたお~。
サビトマトカエル(トマトが錆びたような色だから?)のかわいらしさに納得し、マルメタピオカガエルの無邪気な可愛さにため息をつき、ベルツノ君がのっそり立ち上がるショボイお尻の後ろ姿におでさんをかんじたかぶだよしです。
カエルの世界は、なんて、ユルくて素晴らしい世界なのでしょう。
満足でゅす!

2011/08/29 (Mon) 01:54 | かぶだよし #LWIOhipc | URL | 編集
かぶだよしさんへ

食うか食われるかで40年を生き延びるって、すごいですよね。親分ですよ。
ベルツノのアルビノは、ちょっと洒落たメレンゲのように、美味しそうにも感じます。
カエルをペットに飼う人の気持ちが解る、今回のカエル展でした。

2011/08/29 (Mon) 23:17 | すずあき #NqNw5XB. | URL | 編集

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