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トルコへの旅⑭

トルコへの旅も今回で⑭、あと数回お付き合いください。

ブルーモスクの見学の後は、アヤ・ソフィアを見学。

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アヤ・ソフィアは、ローマ帝国時代にキリスト教の聖堂として建立され、オスマン帝国が征服した後はイスラム教のモスクになりました。アヤ・ソフィアとは神の知恵という意味だそうです。


大型の石材で、建物が造られています。

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入口も、とてつもなく大きい。


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イスラムの教えは偶像崇拝を禁止します、モザイク画は漆喰で塗りつぶされました。破壊されなかったのが幸いし、トルコ共和国時代に入ってから大修復され、現在は昔の姿をほぼ取戻し、博物館として公開されています。

大聖堂のドームは直径31m、高さ56mで世界最大級です。キリスト教会として世界で4番目の規模を誇っています。


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500年間も、漆喰で塗りつぶされていたとは。でもそれで保存され、それほど傷まなかったのかな。


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正面にはキリストと聖母マリア像。


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説教壇。


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中央には柱はないのですが、脇にはドームを支える巨大な石の柱が何本もあります。石の素材によって色が違います。これは紫、きれいな柱でした。


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この建物には、ちょっと違和感を感じていたのですが、ブログに載せるために少し調べてみたら、いろいろと歪みがあるようで、まあそれも歴史かな。


見学後は、グランド・バザールへ向いました。

チューリップがもう少ししたら満開、それはきれいでしょうね。


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チューリップはオランダが有名ですが、トルコのアナトリア地方が原産地。チューリップの語源はトルコ語のターバンの意味だそうです。これはチューリップの花の形が頭に巻くターバンの形に似ていたからといわれています。
モスクのタイルモザイクや、刺繍や洋服のデザインとしてチューリップが使用されています。トルコの国の花としてチューリップはトルコ人にとって特別な花とされているそうです。

チューリップが満開の頃が、トルコ旅行のベストシーズンでしょうね。


路面電車。イスタンブールの便利な交通網なのでしょう。


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トルコは果物が豊富な国です。そして、その場で果物をギューッと絞ってジュースにしてくれます。ミキサーのジュースよりも美味しいと思います。


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路面電車、こちらは赤い車体。


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日本でも昔はたくさん走っていましたが、路面電車は渋滞の元凶だとされ、1970年代末にかけて各地で廃止されました。その分、地下鉄が発達したと思います。


グランドバザールは4000軒もの店が並ぶイスタンブール最大の老舗マーケット。宝飾、トルコ絨毯、皮革製品などのお店が立ち並んでいます。


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中は迷路のよう。同じようなものを売っているお店もたくさんあるので、迷子になりそうです。実際、入ったところと出たところは違い、ちょっと焦りました。


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陶器のお店。


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喫茶店もあり、路上でお茶している人々もいます。


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このランプ、きれいでしょ。こういうランプを売っているお店もたくさんありました。欲しくなりましたが、家で下げるところがないので、あきらめました。


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グランドバザール付近の街の光景。


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ホテルに到着、素敵な花がたくさん飾られていました。


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夕食までに時間があったので、ホテルの近くのスーパーへ行ってみました。

色とりどりの野菜がたくさん、見てるだけで、うれしくなっちゃいます。



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夕食はシーフードということで、ホテルからバスで移動。海の近くのレストランへ向いました。

魚市場です。魚屋さんが立ち並んでいる、すぐ向こうは海です。


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勤め帰りの人が、お魚を買って帰ります。魚市場というよりも、魚の直売場ですね。


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レストランで食事をした後、お店を出ると、トルコアイス屋さん。


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その作り方は、トルコでは一子相伝の技術で、作り方を一切教えてくれないが、あの独特のねばりを出すのにサーレップ粉(ラン科植物の球根から採る粉)というのを使うとのことですが。

子供が買ったのでちょっと味見、濃厚なアイスクリームで美味しかったです。






この日、オプションで「民族舞踏とベリーダンスショー」を見に行きました。


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チープなダンスです。フォークダンスといったところでしょうか。


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このオプションにはがっかり。ワンドリンク付いていたけど、8000円でこんなのとは。もっとショーの質をアップして欲しかったなぁ。






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コメント

リュステム・パシャ・モスクのタイル、最高に美しいですね!カッパドキアと周りの風景の調和も無二の素晴らしさですが、モスクの装飾芸術の完成度の高さには本当にびっくりしました。すずあきさんの写真が素晴らしいのも大きな一因ですが、ブログで見てこれほどに美しいなら、実物はいかばかりかと、ため息が出ます。
可愛いタイル柄の食器やランプは、こちらで買えばとても高いものですが、やはりその値打ちがありますね。
私の以前の職場で扱っていたフランスのリモージュ磁器の初期のカップ&ソーサーで、マリー・アントワネットが居た時代に作られたデザインのレプリカがあったのですが、ロココ調のスタイルにエキゾチックなタイル柄が施してあるという一風変わったものでした。それが何とも豊かさの感じられる装飾で、ロココスタイル全盛期のフランスには非常に珍しく、何かしらとても惹かれたので、販促物を作りがてら色々調べたら、トルコのイズニック模様を模してあるとの事でした。小さな幾何学模様を組み合わせて色彩豊かに表現された中東の美は、東欧を経て、当時すでに自国文化が発達していたフランスにも影響を与えていたのだと思うと、「装飾」というものへの、万国ベースでの趣向の流れを感じ、ただ「美しい」と思う以外の何かに突き動かされる気持ちにわくわくさせられます。
これほどまでに綺麗な写真とわかりやすい説明のある旅の記録はそうそうあるものではないです。
すごく楽しませていただいたと同時に、いい勉強をさせていただけたなと思いました。
いや~~、どの写真も記事もいいです。単純な言葉でしか表現できませんが、も~、すっごく面白いです!!

2011/05/03 (Tue) 00:29 | きる #SFo5/nok | URL | 編集
きるさんへ

褒めてくださりありがとう、とってもうれしいです。
旅行から帰り、写真を整理しながら、ネットでいろいろと調べ、ああそうだったのかと再認識しています。
このごろ、文様の美しさに魅かれています。そして今回の旅行では、多種の幾何学模様のベースになっている自然を感じて、またうれしくなっています。

2011/05/03 (Tue) 22:44 | すずあき #NqNw5XB. | URL | 編集

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