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トルコへの旅⑫

前回の続き、トルコ旅行6日目の昼食後、陶器のお店に案内されました。

実演です。

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ろくろを回す職人の右にいる方(私がうさん臭そうな人と言ったら、隣にいた友人にとてもうけました)が、先生は蓋を寸分たがわずに作りますと、とても自慢げに語っていました。が、それは職人にとってはあたりまえ、できなくてどうする、日本の万古焼などの急須を作る職人の方がずっとすごいぞ、というのが私の感想。


絵付けしているところも見学しました。

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その後、販売会。

色とりどりの陶器が並んできれい。

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販売会では、先ほどのうさん臭そうな方が盛んに、先生の作品がどうのこうのという説明で少々うんざり。それは先生じゃなくて、腕の良い職人というべき。トルコ独特のパターンの絵柄だもの、いくら下書きなしだって、根気の良い職人が鍛錬すれば描ける。日本の陶器市にいけば、もっと良いものが安価で買える。などと、思ってしまいました。

でも、こうやってまた写真を整理してたら、こんな可愛い食器をひとつぐらい、買ってきてもよかったかなと思い直しています。

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さてさて、この後はまたカッパドキアの観光名所、パシャバー地区へ向います。

途中の光景。この日は、昼食時には急に雨が降るなど、目まぐるしく天気が変化したのですが、陶器屋さんにいる間に天気がとても良くなったようで、青空。

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ここは、キノコ奇岩、妖精の煙突で有名です。
なんじゃこりゃあー! という面白い光景が続きます。私、ここがこの旅のベストだったと思います。


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3本のきのこ岩

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エノキみたいという人もいるけれど、私にとってはシメジだな。


ここにも、ワンコがのんびりといましたよ。

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ここは、妖精の煙突とよばれています。

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カッパドキアで気球に乗った人が、ムーミン谷みたいと感想を述べていましたが、まさしく妖精ムーミンの世界。


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ここは聖人が隠れ住んだと言われ、2階には梯子がかけてあって、中には壁画が描かれていました。

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岩の上に、イグアナがどっかりと乗っているみたい。

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お土産屋さんの真鍮のラクダ。これ、欲しかったなぁ。

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人があんなに小っちゃく見えるのよ。


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この光景、一日いても飽きないくらい、もっと見ていたかったけれど、移動の時間が迫ります。


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こちらは、本物のラクダ。

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ふたたびバスに乗り、アンカラを目指します。

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途中、トルコで2番目に大きい湖、トゥズ湖が左手に。
トゥズはトルコ語で塩を意味する、極端に塩分の高い湖で、広大な面積を有するこの湖は最深部でも約2mと非常に浅く、夏場はほとんど干上がり平均30cmの塩の層を見せるそうです。トルコで消費される塩の約70%を生産しています。

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夕暮れ時の湖の写真。変化する湖の光景を続けて撮りました。

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途中、ドライブインで夕食を食べ、すっかり夜も更け、アンカラ駅へ。夜行寝台列車で、イスタンブールへ向いました。


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駅の売店、日本のキヨスクと違い、いい感じ。


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現在、中国からヨーロッパまでの新幹線の計画が進んでいるそうで、開通したらアンカラからイスタンブールまで3時間足らずに、なのでこの寝台列車も廃止になるとのこと。あまり乗り心地は良くなかったけれど、これもこの旅のよい思い出になりました。


食堂車で朝食。

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イスタンブールに到着。

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朝早くから、売店は開いています。

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ここで、コーヒーを買いました、おいしかったですよ。それからドーナツ型で表面にゴマがまぶしてあるパン、シミットを食べてみました。身が締まって噛み応えがあり、ほどよい塩味で、美味しい。また食べたい味、日本でも売っていたらいいのに。


イスタンブール駅はレトロな感じで素敵でした。

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待ち時間があったので、ちょっと外に出て撮影。

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イスタンブールは欧風、ヨーロッパの香りがただよいます。それがまた魅力です。

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