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トルコへの旅⑥

トルコ4日目、午前中パムッカレ観光後、バスに乗りコンヤに向かいます。

トルコの旅は毎日バスに5時間ぐらいのっての移動が続きます。


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ただ広い広い大地が続きます。中央に小さな点の集まりのように見えるのは羊たちと羊飼い。

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緑は小麦。茶色い大地はこれからヒマワリの種を植えるとか。

でも、人々の姿はほとんど見えず。


ようやく、作業をする農民を発見。

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また、しばらく、平原が続きます。パソコンのデスクトップの壁紙によさそうな写真です。


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この日の昼食はトルコ風ピザ。

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チーズはかかっていません。私はチーズがとろりとしているピザの方がすきだなぁ。


昼食後もまたバスに乗り、コンヤへ向い走ります。窓からの景色はまた大平原が続きます。

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時々小さな集落があり、そこにはきまってモスクがあります。

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大きめの町のモスクは大きめで、塔が2つあります。

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コンヤに近づき、何日ぶりかで電車を発見。

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コンヤは11~13世紀に小アジアを支配したセルジューク・トルコの首都として、 政治、文化、芸術の中心地となり栄えた町です。そのため街のあちらこちらに世紀にセルジューク・トルコ朝の都となったところ。

今も大学があるほどの大きな街で、賑わっていました。

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コンヤはイスラーム神秘主義の一派、メヴレヴィ教団の発祥地としても有名です。(私は今まで知らなかったのですが)
メヴレヴィー教団はジャラール・ウッディーン・ルーミー(尊称メブラーナ)により13世紀に創立され、メブラーナが亡くなった後もオスマン帝国の庇護を受け繁栄したが、1923年のトルコ革命では、「脱イスラム政策」の一環として、1927年までに修行場が閉鎖されて、教団は解散させられました。その後、霊廟は博物館として一般公開されています。

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霊廟の入り口です。シャワーキャップのようなゴム付の青いビニール袋があって、靴の上に被せて中に入ります。


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博物館内は残念ながら撮影禁止。(数年前は撮影可能だったようで、その頃トルコに行かれた方のブログには美しい画像が載っています。)

博物館の中に入ると、まずメブラーナ教の発展に力を尽くした名僧(聖人)の棺が並んでいます。
棺はきらびやかでターバンが乗っています。名僧であるほどターバンが大きく立派になっています。
いちばん奥、一段と高いところにメブラーナとその息子の棺があります。

お隣の部屋にはとても立派なシャンデリア、メブラーナが着ていた服や手書きの詩の本、アラビア文字の額、コーランの分厚い写本、13世紀頃のお祈り用絨毯などが展示されています。館内の壁も美しく装飾されていました。

メブラーナはいまもトルコの人々にとって高層と崇められているようで、棺の前にはたくさんの人が祈っていました。私も癒されるようなオーラを感じました。

【メブラーナの7つの教え】
施しと救いは流れる水のごとく
愛と慈悲は太陽のごとく
他者の欠点を覆うには夜のとばりのごとく
怒りと苛立ちは死のごとく葬り
優しさと謙譲の心は大地のごとく
寛容の心は海のごとく
自分自身であれ、もしくはあるがままの自分であれ


博物館の敷地には修行場も残されています。

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個室が並んでいます。この部屋で一人で勉強をします。
部屋は外からのぞけるようになっていて、人形が置かれ、当時の様子を再現しています。

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この回廊の端には、修行している僧が食事を共にする食堂がありました。


メヴレヴィ教はセマーと呼ばれる回転踊りが有名で、その様子の陶器の人形も飾られていました。

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セマーは翌日オプションでみました。セマーについては、またその写真とともに。


左の緑色のタイルで覆われた円錐形の屋根があるところが霊廟です。

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コンヤでは、13世紀に建てられたイスラーム神学校がインジェ・ミナーレ博物館として一般公開されているのも見どころ。

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残念ながらここは、この美しい門のみの見学となりました。

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この日の宿泊ホテルは、コンヤの郊外の高層ビル、リクソスホテル。

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ホテル入り口の回転ドアには、あのメブラーナ教の旋回舞踏の写真がうまくあしらってある。お客がこの回転ドアを回すたびに、その写真が旋回舞踏をしてくれる、面白い趣向です。


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ホテル内には、素敵な絵皿がショーケースに飾られていました。

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そうそう、空港内でショーウインドウの写真を撮ろうとしたら、撮影禁止と言われたのを思い出しました。店内じゃないのに、ちょっとむっとしました。確か有名ブランドのエルメスのお店でした。





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コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

2014/06/06 (Fri) 11:09 | 履歴書の書き方の見本 #- | URL | 編集

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