奈良京都 番外編

全国的に猛暑、あづ~い!! 毎日ですが、小巻も私も元気です。
ブログの更新を怠けていました、この間、私は中国の桂林へ次男とツアー旅行し、仕事に追われの日々でした。

奈良、京都から1ヶ月以上経ってしまいました。旅行では小巻のいつもとは違う一面が見られ、実に興味深かったのです。かぶたよしさんが撮ってくださった写真もどうしてもアップしたくて、遅くなりましたが、奈良京都の番外編です。





法隆寺の境内は、うーちゃんもカートで、小巻もカートでご機嫌でした。でも法隆寺の中の見学はワンコと一緒は無理、きるさん姉妹が日陰の涼しいところを探し、待っていてくださるとのお言葉にあまえて、カートごときるさん姉妹に小巻を預かっていただくことに。

小巻は私と絶対に離れるのが嫌、気配を察した小巻は、きるさんに『あんたなんか大嫌い!』『あんたなんか、あっちいってよ!』とばかりに、威嚇しました。
私は、でもせっかくの奈良、法隆寺の中を見学せずにはおくものか、小巻しばしの我慢だよと、カートの上の網を素早くしっかりと下ろして、きるさんよろしくと、預けちゃいました。
(きるさん本当にありがとう)

きるさんはコメントで、
『法隆寺で小巻ちゃんがすずあきさんと離されてしまい、カートの中で「う"ぅぅぉおおおおお~~ん」ってお口いっぱい膨らまして、上を向いて悲しそうに泣いてる姿がもう忘れられません。人間の駄々っ子みたいで愛くるしい~って、小巻ちゃんの悲しみをよそに、私はもうその可愛さに胸撃ち抜かれましたわ。。
うーはそういう状況では「きゅーーん。。」って鼻を鳴らす程度で、あのように鳴いた事はありませんので、とっても新鮮で嬉しい驚きでした。姉妹でもやっぱり違うもんだな~って。
あの後、日陰に入ってからは落ち着いてカートの中で待ってくれて、とってもおりこうさんだったんですよ。宝物館から出て来た団体のおばあちゃん達が皆で可愛い可愛いって寄ってきて、小巻ちゃんもナデナデされていました。(その時はちょっと私はヒヤヒヤしていましたが。。。笑)』

と書いてくださり、様子が目に浮かびました。(きるさんの文章は本当に上手)

小巻は、美味しいものを食べた時や、とってもご機嫌な時に、猫みたいにのどを鳴らすような発声をします。
NHK教育テレビの「ノッポ」さんがやっていた、♪でっきるかな、でっきるかな、、、♪ に出てくる「ごん太」君の声のようなの。なので、猫が喧嘩する時や、発情期の時のような、赤ちゃんが泣いているような発声ができるのではないかと、思っていました。でも、今まで、それほど切羽詰った事はなかったので、そのような声は出さず、うーちゃんと同じような「きゅーーん」や「きゅふーーん」だったのですが。

まさに、駄々っ子だったと思います。きるさんが愛くるしいと思ってくださって、よかったです。
おばちゃんたちに、なでなでされているときに、きるさんがヒヤヒヤしたのは目に浮かびます。
『あんたなんか嫌いよ!!』モードに入ったら、、、(-_-;) <(_ _)>




奈良から京都への帰りの車中。私は運転をAさんに交代してもらいました。
私は助手席で、そして、Aさんの愛犬パフィーちゃんを抱っこしました。

私が運転している時には、助手席にはいつも小巻なのですが、小巻は後部座席。
小巻は、隣に座っていたかぶたよしさんの手を舐めまくっていたようで、かぶたよしさんの「溶けちゃうから、もうやめてね」という声が何度も聞こえてきました。

かぶたよしさんが撮ってくれた、どよ~~んな小巻


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嫉妬の炎を内面でメラメラ燃やしているお顔です。

能では、面をつけ、少し上をむくとハレ、下をむくとクモルというそうですが、まさにどんよりどんよりと雲っております。
この内面の嫉妬の炎が表面に出た時には、般若と化す様な気配さえ、感じます。(ちなみに、般若と化すのは女だけ、男ももちろんそれはそれは激しく醜く嫉妬しますが、般若にはなりません、このことはまた後でゆっくり調べてみたいことの一つです)

この時に、かぶたよしさんは、小巻が嫉妬のあまり思いっきり手を噛みたいと思っているのを、それは止めてねと断り続けたそうです。

以前、私はかぶたよしさんに、「小巻は嫉妬しないよ」と言っていたのですが、それは違っていました。

私が小巻は嫉妬しないと思ったのは、今まで公園やドッグランで、他のワンコを私が可愛がっても、小巻は平気、どうってことない様子だったからなのです。
でも、それは、小巻のビビリの性格ゆえで、小巻にとっては私が他のワンコをなでていても、自分が怖いと思う心でいっぱいいっぱい、嫉妬する余裕がなかったからなのね。
それから、私がそのワンコをなでなでしていれば、その間、安心してそのワンコを観察できるからかもしれません。(私の背後で、観察少女チビ小巻となっているものと思われます)





実は、この旅行の前に、私がかぶたよしさんのお宅に遊びに行った後に、小巻がどよ~んとなることがあり、その時に小巻も嫉妬するんだと、気付いてはいたのですが、、、

かぶたよしさんの4ブヒちゃんたちに会いたくて、特におでさんに会いたくて、もちろんかぶたよしさんとの再会も最高に楽しく、私はかぶたよし宅にウキウキとおよばれしちゃいました。
その時に、小巻も一緒に連れて行こうかなと、ちょっとは思ったのですが、連れて行ったらきっと小巻はビビリマックス状態になると思い、そうなったら私はせっかくおでさんに会いながら、なでなでできないと、小巻はお留守番。

4ブヒちゃんと楽しく、少々メチャクチャに遊び、かぶたよしさんに手料理までご馳走になり、帰宅した時には気付かなかったのですが、翌日仕事に行く支度をしていた私を見る小巻は、どよ~ん。
その顔は『本当に仕事にいくのかしら、、、仕事に行くといって、また遊びにいくのでは、、、』という嫉妬プラス疑惑の顔をしていたのでした。(鈍感な私は後から、そういえばと気付いたのですが)

私は仕事に遅刻してはならず、そんな小巻は無視して出かけました。

そういえば、いつも私の側で寝ている小巻が、主人の側で寝ている、この時点でも私は無視していたのですが。

そして翌々日。かぶたよしさんのお宅にお邪魔した時に着ていたトレーナーを、まだそれほど汚れていないし、家にいるからこれでいいやと、私が着た時の小巻の顔には、鈍感な私もさすがに気付きました。

小巻はものすごく気分が悪く、吐きそうという顔でした。

『何て無神経なのかしら、その他のワンコの臭いだらけの服を着るなんて、とにかく気分が悪い!!!』

私はすぐに着替え、小巻を連れて行かなかった理由を話したのですが、いつもの明るい小巻にはならず、可愛がっても、嫉妬プラス疑惑ははれず。

「解った、これから遊びに行く時には、どこへでも小巻を連れて行くよ!」と、その後、買い物にも行ったり、公園へもいったりしたら、またご機嫌な小巻になりました。

私は、嫉妬深い女房の機嫌をとる亭主の気持ちが少し解ったように思いましたよ。

その後、かぶたよしさんのお宅へは、お花見の時に小巻はお邪魔したのです。もちろんビビリまくりでしたが、一緒におでさんとお散歩できて、とっても満足していました。






京都での宴会はめちゃくちゃ楽しかったです。あんこちゃんは期待通り、ものすごく可愛くて、抱っこもさせていただき、ふんわりとした感触で、それもまた可愛い。あんころりんさんとあんこちゃんは、とても仲の良い兄弟、それ以上のようでした。

あんこちゃんはその可愛さからは想像できないのですが、時々きれて「ガウ!」と怒ります。
部屋では小巻はビビリを克服したのか、我が物顔であちこち嗅ぎ回り、あんこちゃんにも近寄って嗅ぎ回って怒られていました。

それにもめげず、小巻はちょっと離れて、遠巻きながら観察を続け、間に入ってモンちま君が、「ワオン、ワオン」とあんこちゃんに『小巻ちゃんは、観察しているだけおね、怒ってはいかんオネ!』と言っている様で、実に面白おかしく、興味深かった。モンちゃん、ありがとうね。




次の日、京都駅までかぶたよしさんを送るときには、電車の時間が迫り、小巻は部屋で待たせることにしました。
置いていかれては嫌だ!!の小巻は玄関口に待機していましたが、振り切ってドアを閉めた時に、ドアの内側から、小巻の絶叫。

「い"~や~だ~~」

はっきりと、そう聞こえました。


その後、部屋で掃除をしながら待っていてくれたAさんによると、小巻は「ウ~ん、ウ~ン」と便秘に悩むような声を発し続けていたけど、うるさく鳴いたりはしなかったとのこと。


小巻、いろいろあったけど、楽しかったね!








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コメント

そうでしたね~

そうでしたね~思い出しましたよ!
でも、この写真はそい玉から京都へ向かう車内ですよ~。水道水が美味しかったPAからの後の事でした。
今でもあの小巻ちゃんの沈みきった顔が忘れられません。健気に堪えようと一生懸命に踏ん張っている小巻ちゃんが可愛らしかったです。
そのあとも、京都のアパートでなんだか荒れていました。「もぅ!ほっといてよ!」な反抗期の少女のようにも見え、フレブルは既に人間になっているのか?な感慨にふけりました。
すずあきさんと小巻ちゃんの母娘の絆を観たようなそんな一幕でした~。

2010/07/29 (Thu) 21:03 | かぶだよし #LWIOhipc | URL | 編集
かぶたよしさんへ

そうでしたか、この写真は1日目の京都へ向かう車中だったのですか。
いつも、助手席でご機嫌な小巻が後部座席ということで、深く沈み、考え込んでいたのでしょうね。
パフィーちゃんにガンをとばしていたものね。
京都のアパートでは小巻は何だかはじけていましたね、確かに反抗期の少女のようでした。
私は忙しくしていたので、そんな小巻におかまいなしだったので、よけいに「ほっといてよ!」になっていたのかな。
家での小巻と、また違った小巻を発見で、面白かったです。

また、一緒にお出かけしたいモードになっている小巻です。もう少し涼しくなったらいいのですが、、、

2010/08/01 (Sun) 07:04 | すずあき #NqNw5XB. | URL | 編集

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