土偶

土偶は実に興味深いものですね。ほれぼれと見蕩れ、魅了されます。
今年の2月まで、国立博物館で土偶展を開催していたのを知らず、見に行かなかったのが実に残念。

その展示を紹介しているブログがあり、何回もいいなぁと見蕩れています。

“ひとがた”をした素焼きの土製品「土偶」の発生は、縄文時代草創期(約13,000年前)。多様な姿かたちをする土偶は「祈りの造形」とも称され、縄文時代の人々の精神世界や信仰のあり方を表す芸術品といわれています。

縄文の女神と呼ばれる土偶は国宝に指定されています。お顔をよくよく見ると、前回紹介した顔がついている土器の顔に似ています。やはり長野県の遺跡から発掘されたものでした。

長野県茅野市役所のホームページに詳しく載っています。

他に国宝に指定された土偶は、北海道函館市で発掘されたもの、南茅野で見つかったので茅空(かっくう)という愛称をつけられているそうです。

国宝三体のもうひとつは座って手をあわせている土偶、合掌土偶です。八戸市のホームページに載っています。

縄文時代は人型だけでなく、いろいろな動物を模ったものもつくられていて、動物型土製品と呼ばれています。
調べていたら、東京大学総合研究博物館のデータベースがあることを知りました。

縄文時代の土器や土偶は実にユニークですばらしい、もっともっと調べたくなりますが、先に進まねば。今度は弥生時代を考察します。

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コメント

すずあきさん、ご無沙汰しています!
小巻ちゃんもお元気そうでなによりです。クロエも元気にしてます♪

さて、土偶! 私、土偶好きなんです。
昨年の夏に尖石縄文考古館へ縄文のビーナスを見に行ったのですが、
(クロエも入り口まで一緒に行きました♪)
その時は大英博物館に行っているときでお留守だったんです。
でも2月に東京で、しかも国宝三体が同時に見られてとってもラッキーでした。
その時、ガチャガチャで縄文のビーナスフィギュアもゲットしてきました☆
個人的には縄文のビーナスと亀ヶ岡の遮光器土偶が好きです。あと猪の土偶も。
本当にユニークで、そしてまだ謎が残っていて面白いですよね。

私は日本史全体はあまり得意ではないので、
すずあきさんのお話、とっても勉強になります。
これからも楽しみにしてます♪

2010/05/20 (Thu) 13:28 | Yukimi #- | URL | 編集

◆Yukimiさんへ
土偶展、見に行ったのですね。私は知らずに残念な事をしました。ガチャもあったのですか、う~残念。
でも、今度上野に行った際には、博物館の常設展示でよく見てきたいと思っています。

2010/05/22 (Sat) 06:30 | すずあき #NqNw5XB. | URL | 編集

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