京都へ⑫ 比叡山延暦寺

昼食後、叔父の車で延暦寺へ。料金が高いといわれる比叡山ドライブウェイ、かなり急な山道です。滋賀県と京都府の間にあり、山頂付近からは琵琶湖が眼下に広がります。ちょっと雨が降ってきたので霞んでいます。山頂には庭園美術館ガーデンミュージアムが新設されていましたが、そこへは寄らず。延暦寺へ。比叡山は古代より神山として崇められていましたが、この山を本格的に開いたのは、最澄。日本に仏教が伝わったのは6世紀の中...

京都へ⑪ 曼殊院

京都修学院離宮の拝観後、近くにある曼殊院へ。道が工事中で通れず、山道を迂回して到着。私が何年も書のお手本としている、曼殊院古今和歌集が伝来している門跡寺院。北通用門から入り、庫裡を通り、大広間。室内は撮影禁止でしたが、立派な襖絵が見事でした。曼殊院は延暦年間(782-806)に、最澄が比叡山上に開いた小さな坊が始まりですが、 現在の曼殊院は、桂離宮を造営した後水上親王の皇子が造営したものだそうです。枯山水...

京都へ⑩ 修学院離宮

京都旅行の最終日、3ヶ月前に参観予約をした修学院離宮へ。修学院離宮は比叡山麓、修学院の地にある皇室関連施設、宮内庁京都事務所が管理しているので、宮内庁のHPから予約を入れました。修学院離宮は、江戸時代初期に後水尾上皇の指示で造営されたました。上離宮・上の茶屋、中離宮・中の茶屋、下離宮・下の茶屋の3つの離宮から成る江戸初期の代表的山荘です。江戸時代、天皇皇后、皇室の方々は、京都御所を朝発ち、この離宮で...

京都へ⑨ 嵐山

苔寺拝観の後、バスで嵐山へ。日曜日だったので嵐山はたくさんの人々で賑わっていました。天龍寺の門。ここも松が見事に手入れされていました。天龍寺の庭も夢想疎石が作った名園、世界遺産です。以前訪れた時には、さほど人もいなくて、広縁に腰を下ろしてゆっくりと庭を眺め、感動しましたが、今回はあまりに人が多くてゆっくりできずでした。でも、新緑は美しく、季節の花々が咲いていて美しい。更紗うつぎ低木なので、我が家の...

京都へ⑧ 苔寺

京都への旅の続きです。3日目、昼食の後、私たちは徒歩で苔寺へ向かいました。途中、住宅街を歩きましたが、山からの清水がきれいで、京都は水が良いことを再認識。西芳寺、苔寺。今回の京都旅行はこの苔寺の苔の美しさを見るのが目的です。苔寺では本堂で写経をし納め、お坊さんのお話を聞き、それからお庭を拝見させていただきます。冥加料は3,000円、冥加料とは、気がつかないうちに授かっている神仏の加護・恩恵に対するお礼...

ハイアットリージェンシー東京のディナー

昨日、新宿のホテル、ハイアットリージェンシー東京のディナーに行ってきました。私が所属している書道会主催のパーティ、第32回読売書法展入賞入選のお祝いです。今年のディナーは、昨年までよりずっと美味しかったので、感動してご報告。雲丹のブランマンジェと彩野菜のテリーヌ トマトチップ飾り私はフランス料理の長~い名をさっぱり解らないので、さらっと聞き流していましたが、ちょっと調べてみました。テリーヌとは、テリ...

京都へ⑦ 松尾大社

京都3日目、この日の観光のメインは苔寺。約2ヶ月前に往復はがきで予約を入れました。予約の時間は13時、遅れてはならずと、この日の午前中の観光は苔寺に近い松尾大社。京都駅前から市バス。京都のバス1日券500円はとても便利で、毎日利用させていただきました。松尾大社の赤い大きな鳥居には、茶色の植物のようなものがしめ縄と共に吊るされていました。調べてみると、それは榊(さかき)。太古の豊作を占う風習で、年始に...