保科正之公

先日、NHKのBS歴史館で、保科正之公が取り上げられていました。公は領民を慈しみ、親や子供を大切にして暮らせる世の育成を目指し、領民からとても慕われる藩主。会津へ転封になってからもつぎつぎと仁政を実行に移していく。会津は殿様を大切にし、また明治維新の時に最後まで幕府に忠誠したのも、このような名君がいたからと得心しました。BS歴史館では最後に、保科正行公のことを、何よりも民を安心させた人だと褒め称え...

一水展

昨日、大崎のギャラリーで開催されている「一水展」を見に行きました。私の書の先生の先生、師田先生が主催されている会の書展。たくさんの素晴らしい作品を鑑賞しました。特に今回、心惹かれたのは師田先生が扇に書かれた作品。かささぎの 渡せるはしに おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける大江千里  月みれば ちちじものこそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど花の色は うつりにけりな いたずらに わがみよ...

韓国へお花見に⑨

釜山では街中を流れる川もきれいで、川沿いは市民の憩いの場となっています。日本のコンクリートで囲われた排水路と化した川とは大違い。子どもが喜ぶ小さな遊園地もありました。この側には屋台もたくさんあり、開店準備をしていました。運動遊具もあり、花も植えられていて、サイクリングを楽しめるロードもありました。日本よりいいわ、なんて思っちゃいました。この後、龍頭山(ヨンドゥサン)公園へ行きました。山頂には釜山タ...

韓国へお花見に⑧

普門湖。観光団地の開発計画により、造られた50万坪規模の人工湖。美しい自然景観を背景にして、豪華なホテル、ゴルフ場、遊園地などを整えている国際観光リゾート地。湖一周、桜がいっぱい。慶州桜マラソン大会も開催されるとのこと。去年は桜が咲くのが遅く、桜マラソンの時には咲いていなかったけれど、今年は咲くのが早くマラソンの時にはもう散っているとガイドさんが言っていました。新緑の柳も美しかった。 3年分ぐらいお...

韓国へお花見に⑦

韓国旅行3日目は、慶州の世界遺産、石窟案と仏国寺を観光。新羅の時代、宰相だった金大成が、前世の親のために石仏寺(石窟庵)を創建し、現世の親のために仏国寺を建造。石窟案の入り口の門です。門の手前に鐘閣がありました。日本ではもっと高い位置に鐘つき棒がありますが、韓国では下の方に棒があります。門をくぐって参道を約10分歩き、階段を上がって本堂へ。石窟庵は花崗岩を手入れし、それを積み上げてドームの型に築いてか...

韓国へお花見に⑥

書の出品をめざして、このところは夜中に書いています。深夜テレビを聞きながらです。コマーシャルが耳たこになりました。『ポン、ポン、スッポン美人』と美女が赤い着物を着て、鼓を打ちながら、何度も繰り返します。それから、『メガネを求めて、服を買え、、、』夢のレンズの何とかかんとか。それはさておき、韓国2日目の午後はバスで慶州へ向いました。釜山の西に位置しています。慶州は新羅千年古都、奈良と姉妹都市で吉野桜...

韓国へお花見に⑤

余佐川(ヨザチョン)のお花見の後に、帝皇山(チェファンサン)公園へ行きました。帝皇山公園は、鎮海市の中心に位置する帝皇山に作られた市民公園。道路でバスを降りると、公園前には365段の石段がそびえています。階段を登り頂上へ行くと、鎮海市内の様子と目の前に広がる海を一望することができるというので、頑張って上りました。ケーブルカーもあります。これに乗れば楽だったわ。頂上には鎮海塔が建っていて、塔の内部は、1...

韓国へお花見に④

鎮海は軍港です。道路も広く、歩道も広く、花が植えられていました。日本と同様にビオラが満開。鎮海の桜の名所として知られている余佐川の入り口で、ゆで卵が1つ丸ごと入っているカステラのようなお菓子を売っていました。美味しかったですよ。鎮海はその昔、旧日本軍の海軍基地として栄えた街で、日本人によって多くの桜が植えられて観光休息処となっていたそうです。終戦後、日本の国花とされる桜をタブーとする風潮から桜が切...

韓国へお花見に③

韓国二日目は、釜山からバスで西へ、韓国一の桜の名所鎮海(チネ)へ向いました。バスから外を眺めていたら、可愛いワンコいたので、パチリ。釜山港は1876年に国際貿易港として開港以来、輸出コンテナー物動量は世界の5大港湾都市に成長して来たとのこと。 そして、増加するコンテナー物動量に対応して、釜山新港を建設中だそうです。慶和(キョンファ)駅。多くの人が線路に降りて写真撮影してました。そして、サイレンを鳴らしな...