飛鳥時代 前半

飛鳥時代は、古墳時代の終末期と重なるが、592年から710年の119年間にかけて、飛鳥(奈良県明日香村)に宮・都が置かれていた時代。狭義には、593年に聖徳太子が摂政になってから持統天皇694年の藤原京への移転までの、約102年間を飛鳥時代と称している。この時期には百済から仏教が伝来し、後の推古朝に飛鳥文化、天武・持統朝に白鳳文化が華開いた時代でもあります。文字も仏教とともに伝わったとされています...

古墳時代

弥生時代、稲作を中心とする農耕社会が成立し、日本列島各地へ急速に広まり、農耕社会の発展とともに地域集団は大型化していき、当時多く築造された墳丘墓は大型地域集団の首長墓と見られ、身分差が生じ始めていたことの現れだと考えられています。3世紀中後半から7世紀頃まで(約400年間)は古墳時代と呼ばれます。3世紀に奈良盆地を中心に前方後円墳と呼ばれる巨大なお墓が造られはじめます。この前方後円墳は北海道や東北...

弥生時代

弥生時代について調べると、子供向けの学習百科事典というサイトに簡単な解りやすい解説が載っていました。紀元前4世紀から紀元3世紀ごろまでの弥生土器を使っていた約600年間。大陸からつたわった稲作や金属器の使用が広まったが、石器や木器も多くの人々に使われた金石併用時代。土器を作る技術が進歩して高温で焼かれるようになり、簡単な文様の弥生土器が生まれた。また、各地に有力な支配者が出現して小国家が成立した。...

土偶

土偶は実に興味深いものですね。ほれぼれと見蕩れ、魅了されます。今年の2月まで、国立博物館で土偶展を開催していたのを知らず、見に行かなかったのが実に残念。その展示を紹介しているブログがあり、何回もいいなぁと見蕩れています。“ひとがた”をした素焼きの土製品「土偶」の発生は、縄文時代草創期(約13,000年前)。多様な姿かたちをする土偶は「祈りの造形」とも称され、縄文時代の人々の精神世界や信仰のあり方を表す芸術...

蘇る縄文 (平成17年 さいたま川の博物館の特別展より)

太古の昔から縄文時代まで、ざっと通して勉強し、ようやく一般常識的なことが解ってきたので、職員勉強用にと置いてある本を読み始めました。さいたま川の博物館で平成17年に開催された特別展のパンフレットから。長野県曽利遺跡から出土された水煙土器。縄文時代中期(約5000年前)の縄文土器の最高傑作とされる優品。この土器は官製はがきの絵柄に採用されたそうです。(そういえば、見たことがあったような、今の官製はが...

こどもの日のお決まり

我が家は連休、混雑するところへ行くのがいやなので、あまり出かけません。そして、この時期は庭仕事。子どもたちにも手伝ってもらうとはかどるのです。そして、こどもの日には、イタリアンレストランへ。上尾のベルパエーゼがこどもたちのお気に入りです。混雑するので、開店の時間に合わせるように、早めに行きます。今日も混雑していました。でも早めに行ったので、待ったのは少し。今日は窓際の席。壁には素敵なパネルがかざっ...

縄文式土器

昨日は渡良瀬公園の側のレッズランドへ。暑かったけれど、木陰は気持ちよかったです。夜も暖かく、小巻は涼しい廊下に、お腹をべったりつけて寝ていました。縄文土器についてのお話しです。縄文土器の造り手は、主に女性であったと考えられています。狩猟や、漁労などの力仕事は主に男性が、住居近くの日常作業や、育児、土器造りなどの道具造り、布造りなどは、女性が行っていた様です。(石器を始めとした道具の大半は男性が作り...

縄文時代

縄文時代は、年代でいうと今から約13,000年前から約2,000年前、日本列島で発展した時代であり、世界史では中石器時代ないし新石器時代に相当する時代。旧石器時代と縄文時代の違いは、土器の出現や竪穴住居の普及、貝塚の形式などがあげられる。縄文時代の終わりについては、地域差が大きいものの、定型的な水田耕作を特徴とする弥生文化の登場を契機とするが、その年代については多くの議論があります。弥生時代は、縄...

人類の誕生と旧石器時代

ブログにアクセサリーのようにつけているプラグインのgremsの木に、一昨日はウサギが来ていましたが、昨日はリスが来ています。いままではちょっとしか書かなかったから、何も来なかったのかしら。もっといっぱい書いたらゾウさんも来るかしら。でも、怠け者の私なので、そんなに書けません。また、勉強の続きです。過去数百万年は、4万年から10万年の周期で多くの氷期が起こっています。これについては研究がさかんに行われて...